今日の礼拝

「私たちを通して働きを行われる聖霊さま」というテーマでのメッセージだったが、本題に入る前のイントロダクションで時間切れとなった!(笑) しかし、とても良いメッセージだった。パスター・ガミがこれまで体験してこられた神様による多くの奇跡、祈りの答え、などを証ししてくださり、やはり事実、体験するということは私たちにとってどれほど重要かということを思わされた。

私たちの力ではなく、私たちを通して神様が行われることを望み、祈って、期待していかないといけない。
今日、途中からサラがビサヤ語→英語通訳をしてくれ、大変助かった。
礼拝後、本日はスポンサードチルドレン日で、教会の庭の東屋で親御さんたちもそろって集まった。


この小屋のすぐ向こう、洗濯物を干している所の後ろは、なんともう国内空港の滑走路なのだ。ものすごいびっくりするほど教会のすぐそばを飛行機が走っているのだ。

6月5日、犬に噛まれた黒い妊娠中のヤギは回復途上にあるということを飼い主さんから聞き、本当にほっとした。やはり野犬を放し飼いにしている40代らしき女性は、彼らに聞いたところ変人のようだ。早速、地元役所への嘆願書を書いて用意した。