今日は礼拝日、朝から晴天だったが午後３時頃から急に暗雲が立ち込める。
今日のメッセージは市内から月１回メッセージに来てくださるパスター・エドガー。「イエス様を信じた者に聖霊の証印が押される」というメッセージで、聖書箇所は２コリント１:２２、エペソ１：１３などから。
神はまた、確認の印を私たちに押し、保証として、御霊を私たちの心に与えてくださいました。（２コリント１：２２）
この方にあってあなたがたもまた、真理のことば、あなたがたの救いの福音を聞き、またそれを信じたことにより、約束の聖霊をもって証印を押されました。（エペソ１：１３）
国や地域、教団教派に関わらず、イエス様を信じた者が聖霊の証印を受けているのであって、救いの印としてそれ以外のものはない、という内容だった。
パスター・エドガーのメッセージはビサヤ語だけれど、英単語を入れてくれる率が高いのと聖書箇所も英語、またビサヤ語部分もなぜか分かりやすいので助かる。今日はアメリカ人でビサヤ語が分からないパスター・ホールも来られていたのでやや英語の比率がいつもより高かった気がする。
パスター・エドガーが来られる時は、パスター・ホールはよその教会へ行かれて不在のことがほとんどなので、そういう時はもっとビサヤ語率が高くなる。
■ほぼ回復した麦男
今日も昨日よりだいぶ回復し、1日中、外の草場へ行けたし、たま男とも頭突きしたりで通常レベルに戻っている。前半暑かったせいか若干食が細かった。
およそ4日前、毒草を食べたような症状が唐突に出た時は、ひっくり返って突然死するかというような様子だったのに、回復できて本当に良かった。麦男もしんどくて辛かったのに数日頑張って持ちこたえたし、何よりも、神様が祈りを聞いてくださり、麦男を憐れんで癒やしてくださったことに今回も本当に感謝しかありません。
家の庭で差し入れを食べる昨日の麦男（昨日までは庭や小屋で結構休んでいた）
■ガオ
ガオの写真は一番撮りづらい。いつも下向いて食べているから。
■ニャー子
カメラのひもを噛む。今日はほとんど家に居なかった。
