礼拝、聖餐式、献児式さらにランチフェローシップ

今日は第一礼拝で聖餐式、そして献児式、さらにランチフェローシップがあった。

メッセージ箇所はエペソ4:30を中心に、聖霊を悲しませてはなりません、という主題だった。

神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。(エペソ4・30)

聖霊さまの声を聞く、世の中にあるいろいろな目に見えるものを求めていくのではなく、見えない神様に焦点を当てるということだった。

献児式はアンジーさんの3人目の子どもゼカリヤ君。みんなでお祈り。アンジーさんはすでに2人子どもがいるが、もう14歳と15歳。なので、今回の赤ちゃんは14年ぶりの出産だった。

こっちの教会では3世代で家族たくさんで来ることが多く、イレギュラーで親戚も来たりで、単独で来る人というのはほぼいない。そして子どもが多いので、物理的に子どもたちの誕生で教会の人数がどんどん増えていっている。

来月末頃にはホール牧師の奥さんクリスティさんが5人目を産む予定。やっぱり上の子たちはもう20代、10代後半となっている。

コロ助

小さいけどだんだんオスチームで馴染んできた。

■ニャー子

今日は暑さでハァハァしていた。