五輪にまつわるイルミナティカードです。25年ぐらい前に予言されているカードです。
五輪って白い輪があったっけ?と今更ながらふと思いました。
調べると、白は白い背景みたいな意味のようです。
黒は手前の人々の服が黒く陰になっているということでしょうか。
そして、黒い輪は、「金・闇」という意味が以前からあったとのことです。
五輪の闇を書いた書籍も(かなり前か?)出ていました。
このカードは以前にもブログで紹介しましたが、複数災害が起こるというカードです。
どういう複数?と思っていましたが、一つはもうコロナパンデミックということのようです。だからあとはもう一つだけになったのかと。
パラリンピック後の9月5日が終わる寸前ぐらいになるのか、あるいはもっと以前に五輪が中止となるのか分かりません。
イルミナティは死に物狂いの昨今ですが、だからこそ何でもやってくる可能はあります。彼らは諦めることをしない人間たちですので(*悪魔はめっちゃ勤勉です)、潰すしかないと思われます。
死なばもろともの精神なのが彼らです。
けれど近い未来には今の新世界秩序たちとの決着が付きます。私たちが勝ちます。
そのようなことで、一旦、この近い未来は新世界秩序については、ある程度勝利で終息します。
次には、ある程度平穏な状況が、短くはありそうですがそういう期間が出てくるだろうと思われます。
しかしその後は、未曾有(麻生太郎の、”みぞううゆ” ではないですが)の終末規模の期間に入ります。
ですから、そういう意味では新世界秩序(NWO)のグローバリストたちは敗北します。これは聖書から見るなら絶対に、彼らが世界統一社会を起こして統率するラスボスではないことが明確に分かります。
彼らはまだ終末の時代の橋渡し的な悪の存在であり、一過性だと言えます。
今の新世界秩序(NWO)の人間たちが世界統一社会を築くことはできません。それは途上で失敗に終わります。
だから今しばらく忍耐は必要です。不必要に殺人ワクチンを打ってしまったりと、そういう不幸な事故を避けることが急務です。
死ぬ必要が全く無いのに、新世界秩序とそれをサポートしているメディアなど、すべての嘘つきどもに騙され、脅されてしまうと、生きられる者であっても、情報の欠如(世界大の検閲)と知識の無さによって、生きられないようになってしまいます。
それを防がないといけないと思います。