【True Diffenderより以下】2021.9.14
TEXT:アヴァ・ガルシア
検査と言えども絶対に安全というわけではないのです。彼ら（検査をさせる側・提供者側、人口削減を企てている側）は、あらゆる方法で私たちの生体に接触し、その免疫システムと私たちの寿命を破壊しようとしているのです。
最新の科学的報告によると、PCR検査用の綿棒（スワブ／swab）は綿ではなく、ナイロン繊維でできています。PCR検査用の綿棒は、実はナイロンマイクロファイバーナノチューブなのです。
これは松果体を破壊するためのものです。
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ナイロン繊維片の混合物を排出した後、ダーパ・ハイドロジェルとリチウムが脳下垂体と松果体の下の鼻粘膜に残ります。
この混合物は、直ちに生体構造物と反応して結晶を形成し、独自の電磁場を持つ松果体を標的とします。
結晶の形状によって、使用するハイドロジェルの種類が決まります。
この結晶にはリチウムが含まれているため導電性があります。
この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができます。これが”ナノアンテナ”なのです。
↑↑（この画像）
■長い方向に開いた繊維で、端部が破損したダーパ（＊）・ハイドロジェル（Darpa Hydrogel）のコンタクトボール。
*ダーパ（Darpa）とは： アメリカ国防高等研究計画局（Defense Advanced Research Projects Agency）は、軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関（wiki)
＊＊アメリカ国防高等研究計画局は人体実験しようとしてますね、この機関からすると。ヤバイではないですか。何か悪い事を企んでいる感が漂う……。
■数分後には、長方形の結晶構造を形成し始める。それが次第にフラクタル的に成長していく。 ↓↓（この画像）
■24時間後の結晶化の結果 ↑↑（上の画像）
この混合物は、直ちに生体構造と反応して結晶を形成し、独自の電磁場を持つ松果体を標的とする。
結晶の形によってハイドロゲルの種類が決まる。この結晶にはリチウムが含まれているため、導電性がある。
この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができる。これらは、実際にはナノアンテナである。
↑↑（上の画像）
■ Darpa（ダーパ）ハイドロゲル結晶は、顕微鏡下で磁界の方向に向かって成長する。
人間の鼻咽頭では、松果体に向かって綿棒が伸びていく。松果体は、地球の外部磁場よりも局所的に強い磁場を作り出している。
↑↑（上の画像）
■Darpa（ダーパ）・ハイドロジェル の結晶。
これに、左に抗体をつけたヒトの唾液を、右にイベルメクチンを加えたもの。
↑↑（上の画像）
■COVIDを自然に克服し、抗体を持つヒトの唾液の効果。
このような唾液をこの画像のひとつ前の構造体の左側に加えたところ、ほとんど即座にダーパ（Darpa）・ハイドロジェルの結晶構造体の永久的な崩壊が起こった。
スロバキア共和国で行われた表面テストの鼻腔スワブテストスティックの分析-
ジェノサイドの確認
しかし、そもそも何のために？情報を盗むために？毒を盛るために？私たちをアンテナや送信機のようなものに変えるために？
あなたはどう思いますか。
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【補足】現在のPCR検査は2021年の終わりで終了です。
次には別の検査方法を行う会社、英国のモロジック社が引き継ぐようです。
問題なのは、その会社を買収したのが、DS（ディープステート）の老人実効部隊のジョージ・ソロスとビル・ゲイツです。それが懸念事項です。しばらくその検査にも飛びつかないようにしたいと思っています。
しかし今はソロス、ゲイツは娑婆にはもういません。ご存知かとは思いますが、今はすでに死んだ人も、逮捕された人も、そのまま娑婆で影武者が引き継ぎ、あたかも本物のようにTVに出たり、諸イベントに出たり、お散歩していたりします。普通に今までのように生きているので、だからややこしいのです。
（＊AMG－Newsサイトでは色々な人の顔の検証をしているページがあります。）
そして、本物のソロスは今、収監中だと思われます。つい2日前に、ソロスとその息子アレキサンダーと、会員議員議長のペロシと3人での木陰でプライベートな普段着を着ての写真が出回ってニュースサイトにも出ていましたが、それらは影武者だと私でも気が付きました。顔が違う偽物です。
それに、その画像についてなんの解説もなく、写真だけが宙ぶらりんで出回っています。何かが伝えられている画像なのかもしれないです。
そしてゲイツ。ゲイツはグアンタナモ収容所で軍事法廷4回目にわたって、量刑が出た辺りです。10月5日に絞首刑だとのことです。
このことも、「本当ですか？」と多分信じてはくれない人も多いことと思います。それは仕方ないです。が、毎回の法廷でのレポートは非常に詳細で、デタラメのフィクションとは思えません。軍事法廷での人々は本名と肩書でレポートに出て来ているので、もし嘘だったなら、それこそ彼らに即訴えられるのではないでしょうか。
ゲイツも、影武者が1人、よく出ています。元奥さんのメリンダさんのほうは影武者の顔だと割とよく分かりますが、ゲイツのほうの影武者は似ています。
これまで、よく知られた人たちがこういったことで訴訟を起こしたことはなさそうでした。しかしゲイツの場合は、ゲイツ財団の側近がニュースサイトに訴えてきました。ゲイツの名や財団の名前一切を掲載禁止せよと脅してきましたが、その側近もですが、弁護士についても法廷では完全に劣勢で、そのまま進んでいっています。証拠が出そろっているからですね。
（＊背景の話が長くなりましてすみません）
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【続いて雑感です】
上記のTEXTについて、彼ら、悪い軍団の目的としては、人間をコントロールさせるための世界的実験だと思います。
コロナ以降、一連で行われていることはバラバラなことをやっているのではなく、長いプロセスを踏んで最終目的に繋いでいこうとしている怪しげなものであることに違いありません。ロクな事しませんね。
今回のコロナワクチン（実際にはワクチンではない！）の次は５Gそして６Gと連携させようとするというステップが踏まれていくと聞きます。
最終的に彼らが目標としていることとしては、人間をデータ化するアバター共生社会、2050年目標のムーンショット計画などとなっています。
世界の支配者層は人間の肉体のままで優雅に美しい自然と共に生きていこうという超差別思想です。一方で、世界の一般民は、体も取り去られ人間ではないものに仕立てあげられようとされています。
新世界秩序、グレートリセットなどと息巻いている闇の軍団の妄想ジジィたちがいます。私たちはまず、これらの悪党たちが世界中にバラマキ続けるトラップに引っかからないで回避していくことが重要です。
この一連の悪党の計画は必ず崩壊します。しばし忍耐は続くでしょう。けれど私たち世界の一般市民は、決して彼らを恐れてはいけないと思います。恐れるに足りません。
彼らこそ、特権階級である自分たちの欲望のままに突き進む悪魔のロボット人間、悪魔に操作されている哀れな人間です。
彼らの人数は、全世界人口の中では一桁台ぐらいしかありません。しかも実効部隊が80歳や90歳、100歳に近い悪の爺さまたちが主導者です。どうですか、それを恐れますか？
彼らは一つステップを間違えたら、世界中の群衆にあっという間に悪事を知られ、押しつぶされ転がり落ちる程度のモノたちです。
今や一般人でも情報はつかめます。敵が何をしているか程度は予測もつきます。星の数ほど莫大な一般の民衆はアホでもバカでもありません。一つ間違えればあの悪党たちこそ、ジ・エンドです。そもそも、彼らの持っているものは悪と金だけですから。
以前、終末の時代に反キリストが出現して世界統一社会が3年半の期間起こります、という話を数か月前に書きました。このことは聖書の記述、預言であるので実際に起こります。恐ろしい3年半ですが、神様がその期間を定め、その期間には理由があるからそこを通らされるのです。
黙示録の言葉などが巷の人々でも取り上げられたりしますが、ほとんどの場合、聖書からズレています。今のNWOなどの計画や世界統一社会などのものとは全く違うのです。”NWOの世界統一社会”は、真の世界統一社会のほんのリハーサル程度のものだと言えます。ゆえに、現在のNWOの面々はそこで終焉を迎えるでしょう。
重要なことなので、なぜ新世界秩序（NWO）の人間の企みは崩壊すると確信しているのかを、また書いていきたいと思います。私は神様が書かれた聖書の枠以上のことは分かりませんが、そこからの考察、分析で発見することは出てきます。
