【まず最初に】
■ イスラエルのこの状況について、思いがおありの方は共に祈ってくだされば幸いです。
■ 新世界秩序の計画にいち早く実際に足を踏み入れさせられてしまったイスラエルに対して、悪魔の陣営の計画がすべて崩壊して全滅しますように。
■ 新世界秩序の陣営は、エルサレムを自分たちの首都としようとしています。その計画を万軍の主が崩壊させてくださるように。
■ 新世界秩序を推進させているピッチマンは、世界経済フォーラム(ダボス会議)の創設者であり議長のクラウス・シュワブ(82)です。
この人間が「第4次産業革命」を宣言し、人間をロボット化させる計画をも行っています。日本政府や文科省の計画にも織り込まれている「ムーンショット計画」をつくったのもこの人間です。
シュワブ老人は妄想のような、凄く危険な思想・構想を持っており、プライベートでは、ほぼすっ裸で女のスケスケベールを着て多くの公衆の面前でも普通にどうどうと歩いている真性の変態です(私は写真を持っているし、数か月までにここで載せていましたが、皆、見たくないことでしょう!)。
付け加えると、こういった世界の支配者や社会の上層部の人間はほぼまともな人間ではないと思われます。私のざっくりリサーチではそう思えています。
私は必ず彼らの崩壊は神様によって破滅すると確信し、祈っています。
+++++【長くなりましてすみません。以下からが、記事本編です】++++++++++
【NOQreport要約抜粋】TEXT:イーサン・ハフ 2021年10月5日
イスラエルのグリーンパスは、政府が定めたワクチンのマークをすべて受けた人の証明となります。グリーンパスの条件が免除されるイスラエル人は、3歳未満の子どもだけです。
イスラエルの政府関係者は現在、グリーンパスが「医学的に正当化されるもの」ではなく、社会を強制的に隷属させ、新世界秩序への服従を強いるためのコンプライアンス対策として存在することを認めている。
また、4回目の「ブースター」注射が間もなく実施され、3回目以降の注射を受けた人は「ワクチンを受けていない」ことになると言われている。
■3回目のブースター接種で死者数が急激になっている
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4回目の注射を受けたイスラエル人だけが、「完全なワクチン接種者」とみなされ、グリーンパスの特典が与えられる。
最新のデータによると、総人口が約950万人のイスラエルでは、約560万人が最初の2回の注射を受けています。また、約350万人が3回目の注射を受けています。
コロナウイルスに対する2回、3回、4回、あるいはそれ以上のワクチン注射が、感染や拡散を止めるために、何か効果があることを示唆する証拠はゼロであるにもかかわらず、イスラエル政府は、普通の生活を送りたいと願うすべての住民のために、完全な接種の遵守を求めています。
イスラエル当局は、コロナウイルスのワクチン接種が半年に一度行うことをすでに示唆しています。グリーンパス保持者が物の売買を行うためには、半年ごとに注射を受け続ける必要があります。
このような状況の中で、「イスラエルでインフルエンザの予防接種を受けた人の概要をまとめた記事が見たい」とナチュラルニュース(=アメリカの保守派のNatural News)に寄せられた懐疑的なコメントには、「具体的には、どのような人がインフルエンザの予防接種を受けたのか、ということです。
「具体的には、誰が入院しているのか、死んでいるのか、感染しているのか、その民族性を知りたいです。ユダヤ人なのか、キリスト教徒なのか、パレスチナ人なのか。そんなデータがあるのか、あったとしても信じられるのかどうか、今のところはわかりません」。
また、このような偽装に進んで付き合っているイスラエル人は、自分自身に対してジェノサイドを犯していると指摘する人もいて、歴史に照らしてみると皮肉なものです。
"バカな事をするやつがバカなのだ"と別の人がコメントを書いていました。
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【雑感です。長々してすみませんが、たわごとなので無視してくださいませ。。】
最初にワクチン接種をしたイスラエルは今も次に4回目のブースター接種の時期に来ています。それを延々と続けていくのかと思っていましたが、今日の記事で、堂々とイスラエル政府は、社会を強制的に隷属させ、新世界秩序への服従を強いるため、だと言っているのです。
私はナフタリ・ベネット首相に変わった途端に、それまでのネタニヤフ氏の長い長い期間から、何かが豹変した感じを受けました。そして、悪びれも無く、隠すわけでもなく、イスラエルの国民のワクチン接種は世界の先駆けとして、全世界の人たちに貢献するものですと唐突に、しかも、当たり前のように語っていました。ニュースの短い動画を見た時、私は二度見してしまいました。「なんやねんそれ……?」と。
そして、私が何かがおかしい、イスラエル的ではない、と思ったのはこのベネット氏です。保険省もです。保健大臣のニッツァン・ホロヴィッツ氏(56)は、国民全員への接種を行おうとしている人です。
国民はそれを聞いて、自分たちはいったいどう思ったのか?!と私は奇妙な不気味さにあっけにとられました。これは自分たちのジェノサイドではないかと私は思いましたが、ずっとその調子のままで4回目になっています。
テルアビブなどでは数百人ぐらいのワクチン反対デモが起きましたが、ヨーロッパの国よりは人は少ないです(人口も少ないからですが)。
イスラエルの国民がもしほぼ強制接種で100%近く打ったとしても、いくらかの割合の人々はきっと生き延びると思います。しかし、かなりの人口にダメージが出て、死亡者もやはり多くなるのではないかと予想します。
聖書から調べる(読む)と、イスラエルの人々は、まだ近未来も終末の時代でも生きています。そして、終末の大患難時代より手前に来るはずの大事件である、エゼキエル戦争があります(参照:エゼキエル書38-39章)。
この時、聖書の記述によると、イスラエルの国民は、その時には平和に暮らしており、他国からの攻撃も起きておらず、比較的のほほんとしている状況になっているようです。
(ところがその後、そののほほんとしていた矢先に、ロシア率いる、イラン、トルコ、黒海周辺、リビア、エチオピア、ドナウ川北岸の今のドイツやポーランドなどを含む4つの国々がイスラエルを突然、襲撃しに来ます。天然資源を根こそぎ略奪しに来たというのが襲撃の理由ですが)
このことが起こるのがいつになるのかは誰も全く分かりません。近未来であるには違いないですが、聖書はその時期を書いておらず、分からないのです。しかし、各国の状況などから、おおよそ予想することはできます。
今から、世界情勢を皆、見張っていることが必要です。生涯、城壁の見張り人にならないといけない。その事の後に、7年間の大患難時代が起こります。
(*携挙(ラプチャー)もこのエゼキエル戦争と大患難時代の前か真ん中か後か、分かりません。福音派の方々は ”前” だと理解している人が多いです。)
今、いろいろ世界情勢を見たり聞いたりしている人は多いと思います。しかし、近未来の構図は意外にも、上記の同盟の国々がメインになっています(何でこうなったのはある程度分かるんですが……それはまた別の時にその辺の件のたわごとを書きます)。
また今、アメリカは瀕死の状態でもありますが、確かに、聖書からすればアメリカは出てこないです。アメリカは、イスラエルと言う国を唯一支援して助けるための国だったという言い方もできます。(現 ”偽” バイデン政権下では、もうめちゃめちゃですけど、それは一時的です)
25年前ぐらいから、アメリカのクリスチャンたちは、アメリカという国は近いうちに無くなるだろう、と多くの人が言っていました。今現在、瀕死のアメリカを心底祈りつづけている私ですが、聖書的な記述からは、今後の世界のメインには出てきません。
付け加えですが、前にも何度も書いた、今の新世界秩序は、上記の事柄の前には崩壊しているはずです。この新世界秩序の計画の期間は、聖書に書かれているイベントではありません。
悪の陣営が、大患難を模している偽物のイベントです。新世界秩序には反キリストもいません。シュワブは反キリストではありません。666とか獣だとか、ハルマゲドンだとか、10日間の闇だとか、意味を全然分かっておらずに、なぜか言葉だけが一人歩きして、間違いが広がっていくばかりです。
皆、終末の事を知りたいようなのに、聖書を毎日詳細に読んで学んで理解し解析するという作業は難しいので面倒くさいのでしたくないのです。でも聖書を読む以外、王道はほかにないです。
私が思うに、新世界秩序はあっけなく倒れると思っています。本当に恐ろしいのは、新世界秩序(世界統一社会/ワン・ワールド)ではなく、その後です。
なぜ恐ろしいのか? それは「人類史上すべてにあてた、神様の究極の怒りの、悪の一掃期間」だからです。