【また不気味なことをやらかします。ビルゲイツ】右手や額に入れる見えないタトゥーのような「ワクチンパスポート」

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        この気持ち悪いのは誰? ああ、あれね。

 

【Natural News】 by:イーサン・ハフ 2021年12月02日(木)

 

2019年末に武漢コロナウイルス(Covid-19)が世界にお披露目されていた頃、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、「ワクチン接種」の状況に基づいて人々をラベル付けし、識別し、追跡するための新しい注射によるマーキング方法を ”都合よく” 展開していたのでした……。

 

億万長者の優生学者であるビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツが大部分の資金を提供したこの経皮パッチ技術には、特殊な量子ドットが含まれており、これを体内に皮下挿入します。

肉眼では見えませんが、このパッチは特殊な装置で簡単にスキャンできます。

 

例えば、右手や額に入れる見えないタトゥーのようなものです。

スーパーで買い物をするときには、このタトゥーをスキャンして確認することができます。これは、現在世界中で導入されている「ワクチンパスポート」システムの一部です。

 

「量子ドットに紫外線を照射すると、量子ドット内の電子がより高いエネルギーを持つ状態に励起される」とFree West Media(*ウェブニュース)は報じています。

量子ドットに関する細胞培養に基づく研究では、その毒性は物理化学的特性を含む複数の要因に由来する可能性が示唆されています。

 

近いうちに、「完全なワクチン接種者」は、社会に参加するために「獣の刻印」のチップを注射してもらう必要が出てきます。


この技術を開発した研究チームのメンバーであるケビン・マクヒューによると、この特許取得済みの経皮吸収型パッチは、人に簡単にラベルを付けると同時に、医療情報などを皮膚内の隠れたマイクロチップに保存する方法であるとのことです。

 

この技術は、予防接種の履歴を迅速に確認することも可能で、「予防接種カードを紛失しやすく、腕に封入された情報を読み取るために当局が必要とする機器が高価ではない地域」での使用を想定して設計されていると、Free West Mediaは説明しています。

 

最新のスマートフォンには、目に見えない量子ドットタトゥーの存在を捉えるために必要な赤外線カメラが内蔵されていると言われています。

 

つまり、プランデミックの仕掛け人たちは、このようなことを事前に計画していたのです。

「多くの人がワクチン接種を怠っているため、毎年150万人がこの地域で亡くなる可能性がある」とマクヒュー氏は主張していますが、実はコロナの時と同様、恐怖政治を用いてこの技術を正当化しようとしています。

 

マクヒューは、紙の予防接種記録に代わる「安全な記録」を作りたいと考えていたと言います。

彼らが目指したのは、医療記録を体内に保存して簡単にスキャンできるマイクロチップのようなものです。

 

この技術を支持するMITの研究者であるアナ・ジャクレネックは、「第三世界の多くの国では、定期的に予防接種を受けることは本当に難しいことです」と言います。

「なぜなら、子どもたちがいつどの病気のワクチンを接種したのかというデータが不足しているからです」。

 

今のところ、この技術は動物でしかテストされていません。具体的には、ポリオを "予防接種 "したラットです。このラットには、注射を受けたことを示すカラーコードが与えられていました。

 

この、目に見えない量子ドットタトゥーが人間への使用を認められれば、「完全なワクチン接種」を受けるために、「ワクチン」の注射と一緒に受けることが義務づけられることは間違いありません。

 

この注射とマイクロチップを受けた人だけが、「ワクチンパスポート」という有効な証明書を与えられ、売買や社会参加ができるようになるのです。

 

多くの人が予想していたように、これは注射をはじめとする「獣の刻印」の一部です。

(*この記事を書いた記者は、「獣の刻印」の一部と書いていますが、それは正しくありません。聖書的にきちんと言うと、今現在のそのナノチップタトゥーは黙示録の「獣の刻印」ではありません。獣の刻印に真似たパクリのようなもの、です。ただし、テクノロジーはどんどん発達していくので、反キリストの本物の「獣の刻印」はさらに高度なものになっていることでしょう。)

 

これは、時間をかけて構築されていくプロセスであり、最終的には一人残らず、生きるためにすべてのものを摂取することが求められるようになります。

 

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【メモ】 (*以下、推敲してないので読みづらくてすみませんです……)

 

このマイクロチップタトゥーの医療パスポートに関しては、今になって驚くというより、もっと以前から、こういうことが出来るということは知れ渡っていたと思います。

 

その時は、医療関係に関していろいろスムーズに物事が運ぶし、その人、個人の過去の医療カルテや投薬の内容、回数等々、とにかく病院側も便利になるし、患者さんも便利になるしで、いいんじゃないかというような受け止め方がされていたと思います。

マイナンバーみたいに、紐づけておけば便利じゃないかと、そういうことでした。

 

しかし、必ず、こういうことは悪い事のために使われてしまうのです。

この時代においては、もう皆さんもそんなことはお分かりでしょう。

 

「獣の刻印」というのは聖書のヨハネの黙示録に出てきます。

7年間の大患難時代という期間の中で、それが出てきます。

反キリストが強制するナノチップみたいな形態かは不明ですが、少なくとも今現在よりはもっと最新型のタトゥ―になることでしょう。

 

その時、反キリストの刻印を拒否した者は、社会から完全に追放されます。それらの人たちは事実上、恐らくほとんどと言っていいほど殺されてしまいます。

その一方、反キリストの刻印を受けた者は、社会の中で暮らせます。

 

と言っても、刻印を受けた人も、ものすごい災難に見舞われていくのです。

 

と、こういうことですが、今現在、反キリストが世に出て来てはいません。反キリストが出てくるのは世界中の教会、クリスチャンが世の中から突然いなくなるまでは、現れないのです。(*もちろん、反キリストは大人になってから、恐らく政治家のような立場で現れてくると思われるので、もしかしたらもうこの世の中に生まれ出ているかもしれませんね)

 

で、この記事は「獣の刻印」という表現をしていますが、今現在、ナノチップを体内に入れて体内のタトゥーを世界中の人々に入れさせようとしているのは、聖書の黙示録でいう大患難時代に起こることです。

 

今現在、世界中で悪魔の側に付いて悪いことを行っている者たち(新世界秩序を目論む、世界の上級層であり支配者層などです)がしているのは黙示録の「前座」であり、「リハーサル」と見なすことができます。

 

これら悪魔の側に付く悪党犯罪者である支配者層は、自分たちが考えたことではなく、聖書のヨハネの黙示録を真似ているのです。彼らにはオリジナルな創造はできません。

ですから今行われていることは、黙示録の偽物であり、パクリであり、というところです。

 

ここからは、聖書のタイムラインの話になりますが、大患難時代7年間の時代が訪れた場合、7年間が終わると同時にキリストが再臨されます。

そして反キリストと偽預言者、また、その傘下のものたちすべてはイエス・キリストお一人によって瞬殺されます。それら一連のことが片付いたら、その後75日間の期間を経て(ダニエル12:12参照)、千年王国に入って行きます。

 

という順序になるので、今現在の世界の支配者層、新世界秩序を完成させようとしている者たちの入る余地はありません。

彼らは、黙示録のようなことを真似ていますが、彼らの台頭している期間は恐らくそう長くはないでしょう。彼らの計画はいずれ崩壊します。

この期間は私たちは彼らによって苦しめられ、不自由にされたり、迫害されたりしますが、今のこの時期はリハーサルです。

忍耐が必要です。この期間にも多くの人が倒され、亡くなる人も多くなることでしょう。

 

私たちが本当に神様につくのか、つかないのか、それを全世界の人、——ノンクリスチャンでもクリスチャンでもどんな思想の人でも色々な宗教の人でも――問われているのが今のこのリハーサル期間です。

このリハーサル期間において神様についていかないなら、本当の大患難時代に入ったとしても、神様の側につかず、反キリストの側に付いて刻印を受けてしまうことでしょう。

 

要するに、今できないのなら、その時になってもできないということです。

 

「然り、わたしはすぐに来る。」(黙22:20)というイエス様に対して、私たちは毎日毎日「アーメン、主イエスよ、来てください!」と呼び求めていきましょう。