WHOが「デジタルヘルス認証ネットワーク」の立ち上げを発表!予言された「獣の刻印」になるのか?

Image: WHO announces launch of “digital health certification network” – will this become the prophesied Mark of the Beast?

【Natural News】2023年6月12日(月) 記:イーサン・ハフ

https://www.naturalnews.com/2023-06-12-who-digital-health-certification-network-mark-beast.html

 

6月12日(月曜日)、国連(UN)世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、彼のグローバリスト団体が待望していた「グローバル・デジタルヘルス認証ネットワーク」の立ち上げを正式に発表した。

 

 

これは、多くの意味で、預言された「獣の刻印」の一部となる可能性があるように見える。

 

 

この新しいWHOのネットワークの目的は、特に武漢コロナウイルス(コビッド19)のような「公衆衛生上の緊急事態」の際に、政府の命令への従順さに基づいて世界中の人々の移動を追跡し制限することである。

 

次の「パンデミック」が始まったとき、WHOはこの新しいネットワークですべてをコントロールする準備を整えて待っていることだろう。

 

 

WHOの計画は、この新しいネットワークを使って、次の世界的な出来事の間、すべての売買、すなわち商業と経済を監督することであるようだ。

 

 

それが何であろうと。政府の命令に従ったことをデジタルで証明できる人だけが、それが別の「ワクチン」を接種することであれ、ある種の電子マイクロチップを埋め込むことであれ、生きることを許されるのである。

 

 

レオ・ホーマンは、コビットの時にすでに起こったこと、そして次回はさらにひどくなるであろうことについて、「世界の歴史上、このようなことが起こったことはありません、と書いている。

 

「前例のないことなのに、それを呼びかけるキリスト教の指導者はほとんどいなかった」

 

「2020年と2021年にワクチンパスポートで起こったことは、世界的に拡大するデジタル化されたIDプログラムのための試運転に過ぎない。提出しない者は、システムの敵として、人類への危険者として特別視されることになるだろう」

 

これは新時代なのだろうか。

それとも、新世界秩序を実現するために、大いなる欺瞞としてすべてを打ち壊す何かが現れるのだろうか。


ブレイエスによれば、この新システムは、完成すれば地球上のすべてを支配するシステムの「最初のビルディングブロック」に過ぎない、あるいは少なくともそれが意図されている。

 

 

ホーマンの見解では、私たちがすでに知っているこのシステムの成り立ちは、「ヨーロッパから出てくる邪悪なシステム、ダニエル書に綴られている復活したローマ帝国」に酷似しているそうだ。

 

 

「それはすべて、すでに予定されているように聞こえる次のパンデミックの間、人々が移動するのを助ける」ために行われているとホーマンは説明する。

 

「あなたはこれを信じることができますか?」

 

欧州連合の皆さん、優れた認証システムを私たちに移譲してくれてありがとうございます。これは『世界的な公共財だ』とこの怪物は言っている。まもなく、デジタル化された国際予防接種証明書、定期接種カード、国際患者サマリーなど、他の用途も取り入れて、このインフラを拡張する予定です」

 

 

ちなみにこれは、新システムの公式発表の際に述べたゲブレイエスの言葉そのままである。

 

国際的な取り組みであることを明確にするために、彼は何度も国際という言葉を強調し、強調したのである。

 

企業主導のメディアはもちろん、この新しい「画期的なデジタルヘルス提携」は、ある誤解を招くような情報源を引用して、「グローバルな健康保障を強化する」という目的しかないと主張し、すべてを「良い」ニュースとして伝えている。

 

これはすべておとりであり、本当の獣の刻印は、この既存の秩序を引き裂き、大欺瞞の偽装として「自由」と「解放」に置き換える、新しい別の秩序とともにやってくるということかもしれません。あなたはどう思われますか?

 

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マイコメント

666(反キリスト)が来るのはまだです。

今、世界の支配者たちは前座のような、リハーサルをやっているような状態です。

(支配者やエリートは聖書をちゃんと読んでいないので、終末の時代のことが全く理解していません。勉強しろ!といいたい)

後に前座でなく7年間の本番になった場合、多くの人は666が誰かは最初は気付きません。

かつてのローマ帝国の人間から出てくるのが666です。

ただし、666の顔を見た人は大患難の7年間に入ったということです。

人類史上かつてない破壊と恐怖と殺戮との中に入ってしまった、ということになります。

序盤で、全世界の4分の1の人は死にます。以降、大殺戮が起きます。

 

イエス・キリストの救いの証印を持っているクリスチャン(聖徒)は大患難の7年間には入りません。携挙され、天に入ります。

 

どうか、大患難時代を通らないように、今、ぜひご自分の行く末を考え、祈っておいてください。