免疫学のトップ専門家が、コビッド19の予防接種を受けた人は数年以内に死亡する可能性があると警告


【Natural News】2024年5月3日 キャシー・B著

 https://www.naturalnews.com/2024-05-03-immunology-expert-warns-everyone-jabs-die-within-years.html

世界でもトップクラスの免疫学の専門家が、mRNAのコビッド19ワクチンを接種した人は今後5年以内に死亡する可能性があると警告している。


この警告は、生物医学的応用における抗体とタンパク質の使用に関して四半世紀の経験を持つドロレス・ケーヒル博士によるものである。

 

ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン医学部のコンウェイ研究所でトランスレーショナル・サイエンスの教授を務める彼女と彼女の研究チームは、ハイスループット・アレイ技術と診断、医学・生物学研究における画期的な業績で知られている。

 

それ以前は、ベルリンの有名なマックス・プランク分子遺伝学研究所に勤務していた。

 

ケーヒル博士は当初からワクチンについて懸念しており、人間の健康に壊滅的な影響を及ぼす可能性があると警告していた。

 

多くの人々が、長期的には未知の副作用の可能性を懸念していたのに対し、ケーヒル博士の懸念ははるかに悲惨なものである。彼女は、ワクチンはたった一度でも接種した人すべてを最終的には死に至らしめるだろうと警告してきた。

 

彼女が最初にこの不穏な警告を発したのは2021年のことだが、ワクチン接種を受けた人々が多くの健康上の問題を経験していることを示す兆候が増えるにつれて、彼女が自分の理論を説明する動画が最近頻繁にネット上に出回っている。

 

驚くことではないが、ケーヒル博士は、予防接種に懸念を表明した多くの人々と同様、この警告をめぐってソーシャルメディアの主流プラットフォームから外された。

 

さらに、このお飾り研究者は、パンデミックの最盛期に大手製薬会社の利益を守るために残業し、現在もそうしている主流メディアから陰謀論者のレッテルを貼られた。

 

■■トップウイルス学者が差し迫った崩壊を警告

 

世界的なウイルス学者であるゲルト・ヴァンデン・ボッシュ博士は、ワクチン接種を受けた人々を「死」と「混乱」の「大津波」が襲うと警告している。

 

病院は崩壊し、経済的、社会的、財政的な混乱につながる可能性があるという。

 

ボッシェ氏は、ワクチンによって免疫力が低下した人々は多くの病気にかかり、現在見られるような癌の急増は、より慢性的な段階を経て、「超急性期、巨大な巨大な波 」で終わると考えている。

 

彼はこう説明した。「聴衆に理解してもらいたいのは、超急性期のコビッド危機が間近に迫っているということだ。」

 

彼はこのことを信じて疑わないようだ。

「私がこのような発言をするのは非常に奇妙なことだが、私はそれが起こると200%確信しているので、それを隠しているわけではない。」

 

彼が描いているシナリオは、コビッド19ワクチンの世界的な推進から想像しうる最悪の結果であり、それが実現した場合、世界中の当局が人々をこれほどまでに危険にさらす可能性があると考えるとぞっとする。

 

しかし、ボッシュは、急速に加速する病気と死という巨大な世界的規模は、単に隠蔽するには大きすぎ、責任者は暴露されるだろうと考えている。

 

「しかし、今回のような大規模なワクチン接種キャンペーンを行えば、真実は明らかになる。そして、国民に嘘をつき、国民の健康と安全に配慮しなかった犯罪を犯した者は、厳しく、厳しく罰せられることになる......」。

 

彼は、やがて世界は、すべての人が人間を対象とした機能性研究の利得という広範な実験にさらされていることに気づくだろうと考えている。

「これは何世代にもわたって歴史に残ることになるでしょう」と彼は付け加えた。