■今日は思わぬ肉体労働や雑務やでヘトヘトなので変態サンプルお1人ご紹介。私がこれまでにいろいろ世界の上層部というような富豪たちのことを調べていると、ほぼ変態しかいないことが分かった。
■年1回開催されるダボス会議（世界経済フォーラム）。今年はコロナで時期も予定よりずれ込み、オンラインとなっていた。彼らにとって、予定日延期になったことは恐らく1回も無かったのではないかなと思う。
このおっさんはドイツ系のスイス人、クラウス・シュワブ（スイスの経済学者、ビジネスマン、慈善活動家）、ダボス会議の主催者。
シュワブの師匠はあの超人種差別主義者のヘンリー・キッシンジャー（98）。自分もドイツ系ユダヤ人でアメリカ移民だっただけのくせに、98歳でまだ、世界の一般人を70億人ぐらい殺して削減するとか息巻いている。98歳でまだどんな悪行をしたいのか……、空しき爺さん。
で、世界の要人たちとの会議で真面目に喋ってるんやけど、仕事じゃないプライベートタイムは、常に外でもこんないでたちらしい。
このビーチにいる人たち、誰も見てないみたいやけど（見たくないからやな）。後ろでパステルピンクのビキニ着たおばあさんは奥さんのヒルダ婆ではないか。奥さんもダボス会議のメンバー。「あら、お父さん、今日は可愛いコーディネートね❤」とか言って褒めてる感じがする。
（プーチンがダボス会議に来たらそんなことはとっくに見破られてそうやけど）
冒頭で書いたように、一般人を70億人も削減するというナメた真似をしている世界のエリートエスタブリッシュのほとんどは変態です。おまけに人間ではないようなのも混じっています。それから変態は病気だから治りません。自分自身を削減してみてください。
