ファイザー、モデルナ接種後(mRNA型 遺伝子治療)死亡までの見込み期間

■これまでに何度か短い動画をUPしましたが、またファイザーの元副社長のマイケル・イードン博士による恐ろしい翻訳コメントを貼ります。

 

現在のファイザー社長は、「自分は健康なのでそのワクチンを打つ必要はありませんので、遠慮いたします。必要な他の方々に順をお譲りいたします」とのこと。

ファイザー社長は自社株をしばらくすると全部売却すると言われています。

 

覚えておいてください。ビッグファーマの経営者は自分たちの利益のためにワクチン開発をしています。それによって死者が出、重症な状態になっても気にはしません。彼らは世界大の詐欺ビジネスをやっています。人の病気を助けているのではなく、人を殺すことが分かっているものを注入します。そしてなんの責任も負いません。

彼らがしたいことは2つです。

①ビッグファーマが莫大な利益を得る事

②世界を事実上支配している組織が、致死に至る危険なワクチン製造をし、世界の人口を95%にまで削減しようと、堂々と公に、口にしています。

 

(*これら組織の名称はいくつもあります。New World  Order(新世界秩序)、カバルなどその辺は皆被っているので何でもいいです。要するに世界の富をごく数百万人が持っているという、古い王族・貴族、その他の富豪。私たちはそういう層のさらに最上層の人間の顔は見ることはないし、名前を知ることもありません。一口に彼らのことを言うなら、悪魔崇拝者、サタニスト、です。)

 

毎年のダボス会議世界経済フォーラム)というものが開催されます。世界中から多くの要人が会議に参加しています。彼らはこんなことを目標に掲げているうえに、一般の人間には全く隠そうともしていません。彼らにとって世界中の普通の人間たちは蟻や蚊か小バエくらいにしか思っていません。人間とは見なさないのです。

 

私は20年ぐらい前に、この新世界秩序なる世界組織の事を知りました。

世界でごくわずか数百万人台の人間だけが地球で生きていくことにしようと。そういうことをある時、親しい友人が詳しいサイトのURLを教えてくれたのです。

そういうことを人に告げることは言いにくいことですが、すべての人がこの世界の構造を知らないと、これらの組織のサタニストの餌食になります。すでに餌食になっています。それは一般の人が気付かないからです。

 

もはや、「陰謀」という言葉などありません。「事実」です。陰謀や陰謀論という言葉を作ったのはアメリカの諜報機関CIAです。元々は、CIAがこのような言葉を上手くつくって、事実であることを陳腐でバカバカしいと思わせるように仕向けてきただけです。

もう、今の世界の状況を分かっている人なら、誰も「陰謀」だなどとは言いません。私たちは、「今、このような”事実”が起きていますよ」と堂々と言うのです。

 

ファイザーの元副社長のマイケル・イードン博士のコメント

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日本はワクチン接種による死亡者を196件としていますが、政府は自分たちルールのカウントの仕方をしており、それは実数をごまかしているということで、恐らく桁が違っていることと思われます。

いつも隠蔽、なんでも検閲。コロナ、ワクチンに関してはいまだに検閲されていて、よほど知られたくないから、政府もビッグファーマもそんなにこそこそしているのでしょう。これらの関係者がやっていることは紛れもなく大量殺人です。

 

この死亡までの見込み期間について、恐ろしい事を伝えるなと思うかもしれませんが、本当のことを隠し続けて状況が良くなりますか。自分が何ら悪い事をしてもいないのに、知らず知らずのままにmRNA型ワクチンという大量生物兵器で苦しんで死にたいですか、と考えてみていただきたいです。