物件その6は、2LDK・家賃20,000円（10,000ペソ）、St.Josephビレッジ内のナイスなアパート。同ビレッジ内の物件の紹介が多くなり、説明が重複するが、治安は問題ないしこの周辺でだいたい生活上の用事は事足りる。
外観。2軒1棟で、画像右側の物件が空いている。
アパート前の様子。当日雨が降っていた。
1F入ってすぐのリビング部分。ダイニングテーブルが付いている。キッチンも広く使いやすそう。
階段のあたり（階段下が物入れになっている）と、1Fのバスルーム。
1F勝手口を出てすぐの所に洗濯場がある。階段を上る所。
2F階段上がったところ。一つ目のベッドルーム。
2Fのバスルームと、2つ目のベッドルーム。
棚が備え付けてあって便利。
ベランダから見た風景。ここも正面が空き地なのでかなりのどか。
この説明も重複するが、治安の良し悪しを見分ける一つの大きなコツは、周辺の住宅（住民）の所得レベルだろう。現地の人で平均以上の高所得者が集まっている場所なら、おおよそ日本人が住むにも大丈夫。家自体もだが、自家用車のレベルで見分けるのが一番。こちらは車もガソリンも非常に高い。そのうえでいい車に乗っているなら、それはかなりの所得の家族だ。
このSt.Josephビレッジ内は現地で高所得の家族か外国人家族、フィリピン人と外国人のカップル家族が多い。
