日暮れ時にモールへ買い物へ。
薄暗くなってきた外観。右はグローサリーストアの入り口付近。1日3,4回、スーパーマーケットではカトリックの祈りの時間が(セブでもボホールでもどこでもやっている)あって、その間はレジや作業など、店員もお客も全ての手を止める。熱心な人は祈っているが、そうでもない人も一応その場でじっとしている。
右画像はちょうど18時の祈りの時間でみんな止まっているときだった。
最初にセブ島のスーパーで体験したときは、みんな一斉に時間が止まったようになってたので“なんだ、何事だ?!”と驚いた。
前にもこっちの毒々しいケーキを載せたが、また撮ってしまった。右は上に乗せるウエディングやお誕生日などのデコレーション。このケーキの色合いも見慣れてきて、最初見た衝撃は薄らいできたが、やっぱり食べたいとは思わない。これを“食べたい、美味しそう!”と思うようになったら、すっかりフィリピン化してしまったということになるんだろう。
放射能汚染さえなければ日本のケーキは世界一では?