神を信じないEUがポーランドを軽蔑するのは不思議ではない

 

【Rairfoundation】2023年1月21日

https://rairfoundation.com/no-wonder-the-godless-european-union-despises-poland-must-watch/ (このURLで英語動画あり)

 

ポーランドの教会で8000人の男性がロザリオを祈り、聖母を称える歌を歌う写真と動画が世界中に広がっている。

 

この画像は、ポーランドの都市ビドゴシュツにあるサン・ヴィンセント・ド・ポール大聖堂で行われた、カトリックの男性グループ「マリアの戦士たち」の全国集会で撮影されたものだ。

 

ツイッターで10万人近いフォロワーを持つカトリックインフルエンサー、サチン・ホセ氏は、写真と動画を投稿し、あるキャプションにはこう書かれていた。

 

 

「ヨーロッパでカトリックの信仰が死んでいると言われている。」


ウォリアー オブ マリーをはじめ、男性のロザリオサークルのコミュニティは、世界中のすべての信心深いカトリック教徒を鼓舞する重要な証しになりつつある。

 

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公の場での信仰の証しがますます少なくなっている今日、「現代の」カトリック信者のかなりの割合が「時代錯誤」だと考えている祈りの作法と、愛ある信仰を示そうとする彼らの覚悟は、勇気と感動を与えてくれる。

 

また、神の前で勇敢に共同体として証言することを必要とする多くの信者が、このようなことに反応し、受け入れているように思われるのである。

 

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【私のコメント】

 

どんな時でも必ず、神が残された者たち(レムナント)を集められます。

そして、数は関係ありません。