【America First Report】BY： JD・ラッカー 2023年1月21日
https://americafirstreport.com/elon-musk-reveals-he-had-an-adverse-reaction-to-2nd-booster/
ほんの数カ月前まで、Covid-19「ワクチン」の副反応は非常にまれだと考えられていた。少なくとも、ビッグファーマ、政府、企業メディア、ビッグテックによって押し進められたシナリオはそうだった。
しかし、イーロン・マスクが就任した直後からツイッターは、はるかにオープンになり、より多くの人々が積極的にワクチンに対する副作用を議論できるようになった。
このプラットフォームで真実の門が開かれたことで、今日、ワクチン接種被害者のリストに、自分の名前を加える人が現れた。
イーロン・マスク自身だ。
彼は、この2回目のブースターショットにどのように副作用があったかを説明した。
スレッドの後半では、従兄弟がワクチン接種されて、心筋炎と診断されたことが書かれている。
「そして、若い＆健康絶好調の従兄弟は、心筋炎で重症化した。病院へ行かなければならなかった」。
大手製薬会社や多くの政府が、新しいワクチンや他の病気のためのmRNAの反復接種を推進しているので、より多くの人々が自分の経験について話し始めることが不可欠である。
大衆が沈黙し、何も問題がないかのように装えば装うほど、回復への道を歩み始めるのは難しくなる。
多くの人が声を上げない限り、ワクチン接種は直ちに中止されなければならないのだ。
