調査結果 アメリカ人のほぼ半数が、Covid-19「ワクチン」が過剰な死亡を引き起こしたと言う

Vaccine Deaths


【America First Report】BY: マック・スラヴォ 2023年1月4日

https://americafirstreport.com/survey-almost-half-of-americans-say-covid-19-vaccines-caused-excessive-deaths/

 

 

■■ ワクチンによる死亡

 

ラスムッセンが発表した新しい調査によると、アメリカ人の約半数が、多くの原因不明の死はCovid-19ワクチンのせいかもしれないと考えており、4分の1以上が、知り合いが犠牲者の中に含まれているかもしれないと答えている。

 

この電話調査によると、アメリカの成人の49%が、COVID-19ワクチンの副作用によって、かなりの数の原因不明の死が引き起こされている可能性があると考えていることがわかった。

 

この調査は、ラムッセンレポートが2022年12月28日から30日にかけて、1,000人のアメリカ成人を対象に実施したものである。

 

サンプリング誤差は信頼度95%で±3%ポイントです。ラムッセンレポートのすべての調査のフィールド作業は、パルスオピニオンリサーチ、LLCによって実施されている。

 

米国の69%が完全なワクチン接種を受けており、80%以上が少なくとも1回は接種していることを考えると、接種を受けた人の中には、mRNA注射が人を殺していると考える人がいることになる。

 

また、「非常にありそうだ」と考えるアメリカ人が28%いる一方、「かなりの数の死者がワクチンの副作用で出ている」とは言わない人が37%いる。

 

また、「まったくありえない」と考えている人が17%いることも示された。

 

さらに14%が「わからない」と回答している。

 

 

 

■■ 米国では2022年にこれまでに約35万人の過剰な死亡が確認されている

 

ドキュメンタリー映画「突然の死」は、「論破された」反ワクチン陰謀論を宣伝していると批判されているが、約1500万人が見ている。

 

CDCの報告:少なくとも110万人のアメリカ人がCOVID Vaxリリース後に「突然死」している。


さらに悪いことに、成人の28%が、COVID-19ワクチンの副作用が原因で死亡したと思われる人を個人的に知っていると答え、61%はそうではなく、さらに10%はよく分からないと答えている。

 

しかし、悲しいことに、なんと37%の人が、ワクチンの安全性を心配する人たちは「陰謀論を広めている」と考えている。

 

さらに15%はよくわからないと答えている。

 

ワクチンの安全性に対する懸念は、ワクチン未接種者の間で引き続き高くなっており、それが「仲良くするために注射を受ける」ことを拒んでいる理由と思われる。