国際的な医療危機。インドの400人以上の医師と科学者がCOVIDワクチンプログラムを終了すべきと宣言

Image: INTERNATIONAL MEDICAL CRISIS: Over 400 doctors and scientists in India declare COVID vaccine programs must end

【Natural News】2022年9月20日 BY:ランス・D・ジョンソン

https://www.naturalnews.com/2022-09-20-400-doctors-scientists-declare-international-medical-crisis-covid-vaccine.html#

 


 2022年9月10日の記者会見で、インドから400人以上の医師、科学者、保健当局者が参加し、Covid-19ワクチンプログラムを否定した。

 

 

これらの科学者と医療専門家は、Covid-19ワクチンが失敗し、世界規模で保健当局によって適切に調査されていない過剰な死亡率に関連しているため、「国際医療危機」を宣言した。

 

正式な宣言にはこうある。我々は現在、人口の大半がいわゆる『Covid-19ワクチン』を接種した国々で、死亡率の過剰を目の当たりにしている。今日まで、この過剰な死亡率は、国内外の保健機関によって十分に調査も研究されていない。

 

 

■■ ワクチン接種の多い集団における過剰な死亡率は国際的な調査を求めている

 


400人以上の医療専門家は、以前は健康だった人に起こったすべてのワクチン関連死亡の調査を要求している。

また、「調査されていない流産や周産期死亡の多発」についても警告している。

 

「成人突然死症候群」という言葉が、若年・中年層の過剰死亡を表現するために使われている。

 

心筋炎は、以前は健康だった子どもや大人がこの有害な科学の餌食になることで、この1年で常態化した。

 

隠蔽工作が続く中、死亡したワクチン接種者の体内から長い繊維状の血栓が発見されるようになっている。

 

さらに、世界中のファーマコビジランス・システムは、すべてのワクチンの歴史の中で、最も多くの有害事象、入院、後遺障害、死亡を記録している。

 

イギリスのイエローカードシステム、オーストラリアの有害事象モニタリングシステム、ヨーロッパのユードラヴィジランス・システム、CDCのVAERSシステム、WHOのヴィジアクセスデータベースはすべて、Covid-19ワクチンによる有害事象を爆発的に増やしている。

 

これらの医療報告を合わせると、Covid-19ワクチンに関連した1100万件の重篤な有害事象と7万件の死亡が含まれている。

 

メディカルレビューによると、これらの数字は、Covid-19ワクチン接種後の傷害と死亡の総量の1〜10%程度に過ぎない可能性があるとのことだ。

 

 

■■ 400人以上の医師と科学者がCOVIDワクチンプログラムの終了と死亡例に関する調査を要求

 


この宣言は、前述の医薬品規制機関に対し、次のことを求めている。

Covid-19ワクチンと呼ばれる製品の国家的な接種キャンペーンはすべて打ち消すべきである。


接種前は健康だった人が突然死亡した場合は、すべて調査・解剖を行うこと。


Covid-19ワクチンを接種したすべての人に、突然死につながる可能性のある心血管系イベントの早期発見プログラムを実施する。

 

また、Dダイマーやトロポニンを用いたスクリーニングや、重篤な腫瘍の早期発見を行う。

いわゆる「Covid-19ワクチン」を接種して有害事象を受けた被害者のための研究・研修プログラムを実施する。


ファイザー、モデルナ、アストラゼネカヤンセン、シノバック、スプートニクV、その他「Covid-19ワクチン」と呼ばれる製品のバイアルを、製薬会社との提携や利害関係のない独立研究グループを使って、完全な成分分析をすること。


いわゆる「Covid-19ワクチン」の異なる成分間の相互作用を調査する研究を実施し、その分子、細胞および生物学的効果を研究すること。


いわゆる「Covid-19ワクチン」の結果、病気や障害を発症した人のための心理的援助と補償プログラムを実施する。


「Covid-19ワクチン」と呼ばれる製品を接種した後に、死亡した人の家族のための心理的支援と補償プログラムを推進すること。


この致命的な実験をきっぱりと終わらせるために、より多くの医療従事者や個人が医療危機宣言に署名するよう呼びかけている。