【Total World News/The Gateway Pundit抜粋】
オーストラリアでカオス!
建設作業員が、組合本部の外でワクチン接種義務化に激しく抗議。
強制接種に反対する労働者はメルボルンの高速道路を封鎖
スワットチームが大勢の群衆を公園に追いやり、背中を向けて逃げている非武装のデモ参加者に銃を撃っています。
警官のゴム弾で撃たれた一人が、襲われて倒れているのが見えます。デモの人々は武器を持っておらず皆、丸腰です。それなのに警官はゴム弾で撃ってきます。無実の人々にしていることで、まったくもって不条理かつ残酷です。
オーストラリアのような西側諸国で現在見られる暴虐行為とは、信じられないものです。
オーストラリア政府が「新世界秩序」の中でコンタクトトレースがどのようなものかという前例を作っているのだとしたら、この暴政に立ち向かっている勇気あるオーストラリアの人々は、西側の自由な市民にとって、そのようなディストピア的な空想が現実になることはない、という前例を作っていることになります。
左側が警官、右側が丸腰のデモの人たち。警官がゴム弾で撃ってくる
丸腰の組合員が解散しないと警察は暴力を振るうと脅しますが、誰も動かない。
それどころか、「毎日」戻ってくることを約束しています!
現状を見ると、アメリカでもオーストラリアと同じようなことに直面することになるかもしれません。それは遠くはないかもしれません。
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【雑感】
今回のことは、アメリカ人でさえも、あっ!という間のオーストラリアの専制政治に驚いたぐらいです。
アメリカもワクチン接種義務の強制がひどいですが、オーストラリアはまるで世界の先駆けのサンプルにされたような、急激な様変わりとなっています。
国以上の支配者層に操られていることは間違いないですが、福音派のモリソン首相、そしてビクトリア州のアンドリュース知事の所業はどういうことかと思います。
ちょっと前に有るアメリカ動画で見たんですが、アンドリュース知事(カトリック)はかなり上層階級の家の人だったような。(うろ覚えですが、その動画を無くしてしまった……)
新世界秩序に加勢する気満々の人間なんでしょうね。
しかし、こういうことをやっていると、神罰がいずれ必ず下りますよ。悪魔の側に立っても敗北するだけです。正気になってほしいものです。神か悪魔か、どっちが得なんですか。
この今の流れとしての”新世界秩序”なるものを企んでいる悪魔側についた人間たちは、その計画を実現させることは決してできません。
彼らの脅しと暴力に屈してはいけないです。彼らは実際にはごく少数の上層階級の人間たちだけで、金と地位と脅しや悪しか持っていません。
今現在、彼らのほうが自分たちの計画の崩壊を恐れているのではないでしょうか。
オーストラリアの人々が自由と人権を取り戻し、皆が守られ、勇気が与えられ、現状がくつがえり、全知全能の神様の正義と公儀、公正と公平が行われ、状況が明らかになりますように。【祈り】