【Total World News抜粋】2021年9月21日
国境危機について質問した報道関係者が退去を命じられ、ホワイトハウスの記者はバイデン政権に正式な苦情を申し入れた。
英国のボリス・ジョンソン首相が英国人と話している間、バイデンは米国の記者を呼ぶことを拒否する。
バイデン大統領は、9月21日(火曜日)に行われた大統領執務室での会談で、ジョンソン英国首相が英国の記者から質問を受けた後、米国の記者への呼びかけを拒否した。
ジョンソン首相は、気候変動や交通インフラ、英国産牛肉の解禁など、さまざまな問題についてバイデン大統領と短い会話を交わした後、自国の記者たちに質問を投げかけた。
ジョンソン氏は、バイデン氏に目をやりながら、「2、3の質問をさせていただいてもよろしいでしょうか」と目配せして尋ね、バイデン氏は「グッド・ラック」と答えた。
バイデン氏は、記者から質問を受けるタイミングや場所について、自分には権限がないことを繰り返し示唆している。
ジョンソン氏がイギリス人記者からの質問をいくつか受けた後、言葉を発している間に報道陣が執務室の外に追い出されたため、記者からの怒号の声が飛び交った。
バイデン氏は報道陣が退出する際に、叫ばれた質問に短く答えているように見えました。その質問が何であったかは明らかではありません。
国境危機の質問をさえぎるホワイトハウスのスタッフ
バイデン大統領がジョンソン首相と二国間会談を行っている間、南部国境に関する米国の報道関係者の質問がホワイトハウスの側近によって取り消された。大統領の答えは判読できなかった。
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上記、記事の件はまぁいいんですけれど、
【近ごろ、偽物ばっかりの世の中で……】
この、ジョンソン氏とバイデン氏は2人共がボディダブル(影武者)です。
それで、ちゃんと会談の準備が出来ていなかったのか。
いずれにせよこの会談の件、この偽(にせ)ジョンソン氏がバイデン氏が本物ではない偽物だということに気付いて慌てたんですが、この会談でのジョンソン氏自身も偽物のジョンソン氏なのです。
英・米偽物首脳会談ですが、最近は当たり前になっています。
すでに本物は亡くなっていたり、収監、法廷に出ていたりして不在であっても、TVなどは何とでも画像がつくれます。ディープフェイクも精巧になっているので、ややこしいこと限りなし、訳が分からないようになってしまいます。
こういう状況を分かっている人なら、”ああこの人は実はもう亡くなってるよね”でいけますが、テレビなんかを見ていたら全く気付かないままになってしまうと思います。
バイデン氏は複数の影武者がいます。その中では3、4人ほど俳優さんがやっています。この会談でバイデン氏を務めたのはアーサー・ロバーツ(83)さんという俳優さんのようです。 ↓↓ (この人です)
ジョンソン氏の影武者は俳優ではないと思いますが。
左側の青枠が本物のジョンソン首相。赤枠は偽物(影武者)です。
最近のニュースサイトなどでも、大方、偽物が出ているので影武者のほうの画像が掲載されています。今現在、TVやイベントなどで露出している人物の影武者画像を出しておいた方が、大衆はその影武者画像のほうを段々本物の顔だと認識していくと思います。
そして本物のほうの顔を段々忘れていくと思います。
本物については、ジョー・バイデン”偽”大統領も、ボリス・ジョンソン首相もとっくに亡くなっています。
昨日、ジョンソン首相が自ら、前妻を含めて自分には全部で6人の子どもたちがいる、というプライベートを始めて明かしたのですが、ボリス・ジョンソンは家族もいて通常通りやっているよということをさりげなく織り込んでおこうということなんでしょうかね。(=ジョンソン氏の影武者が、そう代弁しているのです)