礼拝Day

気付いたら日曜日、礼拝Day。
今日は私たち聖書を信じる者に約束されている素晴らしい未来について。イエス・キリストの空中再臨、携挙、私たちがよみがえりの体(栄光の体)に変えられること、イエス・キリストの地上再臨、御国の到来(地上での千年王国)、新天新地(永遠の神の都)という私たちに備えられている未来をみことばから確認した。聖書の約束は必ず成就するということを信じ、待ち望んでいきたい。ここに私たちの真の希望がある。

今日のメッセージ主題はヨハネ14章6節、

ヨハネ福音書14章1−6節から、「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

第一テサロニケ4章16−17節から、

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

 世の中のいろいろな約束、国際的なものから政治的なものからごく個人的なものに至るまで、これらは破られる可能性がある。また、破られるだけではなく自分たち自身も破ってしまう。けれど唯一、聖書の約束だけは破られない。心から信用し、期待し、待ち望むのに値するのは聖書の約束しかない。

ローマ人への手紙10章11節 「聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』」

■賢いヤギ、たまちゃん

今日は朝、オスヤギたちには差し入れをしておいた。午後帰宅してみると、お隣の木がたくさん切られていて(こっちは草木の成長が早いので定期的に伐採する)ヤギたちの差し入れがたくさんできて感謝だった。それでまた午後からも差し入れでみんなお腹がいっぱいになった。