礼拝デー

今日は第3日曜の礼拝デー。パスター・ラメルのメッセージ。聖書箇所が多かったので省略して主に以下の2箇所をメモ。
メッセージ主題は、クリスチャンに与えられた神さまからの将来の約束と保証。例え苦難にあっても神様の約束を手放さず、時を待ち、達成していくためにクリスチャンが行動することという内容だった。将来の約束と保証を頂いたクリスチャンは目的を持って進んで行くということが語られた。

私たちは揺るぎない約束と完全な保証が与えられているがこれはあり得ないほどすごいことだと思う。実際に世の中では有りえない。

(ローマ8章15節)あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。

(第2ペテロ1章4節)その栄光と徳によって、尊い、すばらしい約束が私たちに与えられました。それは、あなたがたが、その約束のゆえに、世にある欲のもたらす滅びを免れ、神のご性質にあずかる者となるためです。

昨日、パスター・ホールの奥さんクリスティさんが女児を無事出産したということで良かった。この1か月内だけでも教会で3人生まれている。子どもや20代ぐらいまでの人数の割合が本当にものすごい高いフィリピンの教会。

■ぴょん子

■ニャー子