新年最初の礼拝と新年持ち寄りお昼ご飯

今日は2016年の礼拝スタート。日本では元旦礼拝があるがこっちではないので今日が最初。それでお昼ご飯も持ち寄りで行った。

まず食事のお祈り。

うちはいつものごとく、チーズウインナーを炒めただけのものを結構たくさん持って行った。私が料理してもこっちのみんなにとって美味しいかはなはだ疑問なので、むしろ手抜きでもみんなの好きなもののほうが貢献できるのでケーキも持参した。


(手前は真剣なまなざしでおかずを取るうちのおじさん)
いっぱい食べた。

椅子を食べてる子は誰?

私たちも今年でもうこの教会と共に4年になる。子どもや学生が多いので最初に会った時、子どもだった子たちもいつの間にやら、すっかりティーンズっぽく変身している今日この頃。そして新たな子どもたちも結構増えた。

今年も、詩篇133篇1−3節のような主の恵みにあずかれればと思う。

都上りの歌。
ダビデによる
見よ。
兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。
それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。
主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。