ビサヤ語日記書いてない

ビサヤ語の日記を書く宿題があったのに、最初の一週間以降ずっとバタバタしててすっかり忘れていた! しかし今更、数日間のことを思い出して書くビサヤ語力もなし、ジョイミーたちはレイテ島へ帰っているので、次回のチューター時の間際の日にちょっと書いてお茶を濁そうと思う……。

ビサヤ語は現地の人たちが話しているのを聞いていると、知っている単語はたくさん出てくるけれど、文章の意味として分からないことが多い。文法がよく分かっていないからだと思う。

チューターはやれるときにやっておかないと、やれないときは本当にずーーっと間が空くので自習するしかない。

さて、チャコたち、最近の雨(ルソン島に台風も来ていたので風も強かった)で動きは緩慢で、チャコなんか、早いと夕方4時ぐらいに小屋へさっさと帰ってしまうことがある。朝の出動も10時とか11時とかのことも多い。1日の稼働時間が明らかに短くなっている(私たちが夜まで外出しているとき以外は)。
チャオとクーコは置いておいて、チャコが自分だけさーーーっと小屋へ戻って、まった〜りくつろいでいることが多い。チャコも1人の時間が欲しいのだろうか……。

チャオとクーコが頭突き。クーコは角が小さすぎてかなり不利。だからクーコはいつもお立ち台に立って、有利なポジションをキープしている。