昨日カボチャに小さい実が2つなっていたのに、早朝に見てみると大きいほうの実が早速、何者かに食われて地面に落ちていた。ガーン。多分犯人はアフリカマイマイだと思う。
それで残った小さいほうの実を守るべく、使わなくなった蚊帳のネットで保護袋を作った。これで食べられないだろう（多分）。
こういえばこれまでも直径5㎜くらいの小さい実がなっていたことはあったけれど、いつの間にかなくなっていた。今日改めて、ごくごく小さいうちから虫やカタツムリに食べられてしまっていたんだと気づいた。
日々、バッタやイナゴやキリギリス、何かの幼虫やカタツムリ、アリ（オクラやナスも食べる）その他の虫との戦いが続いている。
今日5㎝くらいのキリギリスの脱皮後のがいた。
脱皮直後でみずみずしい色になっていた。触ってみると心なしか柔らかい?! 右は抜け殻。
しかし脱皮って一大仕事なんだろうなぁ。
