爆弾発言 グーグル(とユーチューブ)がコビッド19の生物兵器開発に資金を提供していたことが調査で判明

Google

【America First Report】イーサン・ハフ著、NATURAL NEWS 2024年5月9日

https://americafirstreport.com/bombshell-google-and-youtube-funded-covid-19-bioweapon-development-study-reveals/

ほとんど気づかれず、報道されることもなかったが、2018年に学術誌『PLoS One』に掲載された研究によって、武漢コロナウイルス(コビッド19)の作成におけるグーグルの関与について、これまで知られていなかった重大なことが明らかになった。

 

エール大学、メタバイオータ Inc.、エコヘルス アライアンス、広東省疾病管理予防センター、ワシントン大学ワンヘルスリサーチセンターの研究者たち(そのうちの一人は、他ならぬピーター・ダザック自身である)が、機能獲得研究のようなものを含む中国発の別の研究について書いている。


彼らは、「動物と人間の接点で高度に曝露された人間集団におけるパンデミックの可能性がある」病原体の伝播をどのように調べたかを説明している。彼らはまた、研究に参加した1,312人の血清学的追跡調査とともに、危険因子と曝露調査を行った。

 

検査した野生生物病原体のいずれに対しても血清陽性の人の割合は、全体で約4.0%であった。しかし、肉屋として働いている人は、少なくとも1つの病原体に対して9.0%の血清陽性を示した。

 

「対照的に、猟師として働いている人の血清陽性率は低かった。調査集団の中では、野ネズミのような特定の野生生物種との接触を含め、その他多くの行動が血清陽性率と相関関係を示した。これらの結果は、野生動物との接触に関する特定の行動の人獣共通感染症リスクをさらに調査し、肉屋として働く人が野生動物種と接触するリスクをよりよく理解する必要性を示している。」


■■グーグル、腐った企業

 

ここまでは筋が通っているだろう?しかし、以下のナタリー・ウィンタースのツイートのスクリーンショットで見ることができる利益相反声明を見てほしい。

 

これを見ると、メタバイオータ社が世界で最も強力で腐敗した企業体のひとつであるグーグルから資金提供を受けていることがわかる。

「このことは、データや資料の共有に関するPLOS ONEのポリシーの遵守を変えるものではありません」と、利益相反の声明はさらにこう書かれている。


ウィンターズも指摘しているように、コビッドの 「研究室リーク 」説が出回り始めた当初、グーグルはこれを厳しく検閲していた。おそらくグーグルは、生物兵器の開発に関与することから身を守ろうとしたのだろう。

 

少なくとも14年以上にわたって、グーグルはダザックとエコヘルスのサイレント・パートナーであったことが判明している。

 

コウモリのフラビウイルスに関する2010年の研究には、ダザックとエコヘルスの副社長ジョナサン・エプスタインの両名が著者として名を連ねており、前述の2018年の研究と同様、この2010年の研究もグーグルが資金を提供してくれたことに感謝している。


さらに、2014年に発表されたヘニパウイルスのスピルオーバーに関する別の論文には、同じ著者とグーグルからの資金提供が示されており、これらの団体間の長い関係が示されている。

 

ウィンタースのこのスレッドには、2015年と2018年に発表された、グーグルとダスザックとエコヘルスを結びつける他の2つの論文が掲載されている。

 

武漢コロナウイルス(コビッド19)のもう一つの資金源について、ジェシー・マッチー(@JesseMatchey)という人物がXでツイートした。

 

「グーグルが諜報機関と定期的に協力していることは周知の事実だ」と、ゼロ・ヘッジの2021年の報告書を引用して、グーグルの諜報機関ジグソウについて言及する別の書き込みがあった。

 

彼らはNSAの下請けとして知られている。CIAのスパイ衛星ネットワークを使ってグーグルアースを立ち上げた。DARPA(国防高等研究計画局)との幹部室の回転ドアは有名だ。