ステルスによるアメリカ侵略が主流になるとき...そして誰も気にしない


【Natural News】2024年2月9日  ニュース編集部 

(記事はLeoHohmann.comより転載)

https://www.naturalnews.com/2024-02-09-the-stealth-invasion-of-america-goes-mainstream.html

企業メディアでさえ、何千人もの中国人が米国南部の国境を越えて流れ込んでいることを報道しているとき、私たちが侵略の最終段階にあることをあなたは知っている。

 

CBSの『60ミニッツ』は、中国が所有するソーシャルメディア・プラットフォームTikTokが、アメリカ侵略の幇助に使われていると報じている。

 

中国人はTiktokを使ってアメリカ国境を越えている。

 

密入国者を雇うためのステップバイステップの指示と、私たちが訪れたその穴への詳細な道順。我々は、それがいかに整然と、日常的に行われているかに衝撃を受けた、と60ミニッツは述べている pic.twitter.com/BkNluACYip

- 市民フリープレス (@CitizenFreePres) February 5, 2024

 

まあ、彼らはほとんど真実を語っている。

 

上のビデオに映っている中国人の不法入国者のほとんどが男性で、そのほとんどが軍人の年齢であることに注目してほしい。

 

60ミニッツの連中は、都合よくその部分を報道し忘れた。

 

オルタナティヴ・メディアの多くは、バイデンがホワイトハウスに就任した直後から、ジョー・バイデンのオープン・ボーダーを悪用する中国共産主義者について報道し始めた。

 

しかし、もしあなたがニュースをCBSに依存しているのなら、あなたは今初めてこのニュースを耳にし、そして、もっと大きなストーリーの非常にフィルタリングされたバージョンを得ているに過ぎない。

 

『60ミニッツ』の報道では、"国境侵犯 "という言葉は出てこない。しかし、それこそが国境侵犯なのだ。中国人だけではない。

 

この男たちは中東やアフリカの一部など、アメリカやその国民に対する愛情で知られていない多くの地域から来ている。

 

上記の『60ミニッツ』の哀れな報道と、カリフォルニア州にある軍人の侵入者たちによる国境の野営地の詳細を伝えるドリュー・ヘルナンデスの報道を比べてみてほしい。

 

■■必見: カリフォルニア州で軍人の不法入国者が野営?

 

このような事態を招いたのは、カリフォルニア州ロサンゼルスに住む、自称 "アメリカン・クリスチャン "と呼ばれる、人道支援を装った不法入国者の野営地である。

- ドリュー・ヘルナンデス (@DrewHLive) 2024年2月5日

 

米国本土での戦争に備えよ。軍隊は集結した。野蛮人は門の中にいる。あとは彼らに攻撃開始の命令を下すだけで、米国を崩壊させる最終計画が実行に移される。

 

必要なのは、適切なタイプの攻撃者(マガ・ギアを身にまとった誰かか)による、適切なグループへの偽旗攻撃だけだ。そうなれば、内乱と報復攻撃の続報を目にするようになるだろう。そのほとんどは平和的な攻撃だろう。

 

これらの攻撃やそのタイミングは、驚くようなものではない。

 

アメリカの敵は、3年前からステルス軍隊の増強に躍起になっており、それ以前にも、バラク・オバマジョージ・W・ブッシュビル・クリントンのもとで、何千人もの悪党が入国を許されていた。

 

彼らはボスニアアフガニスタンウズベキスタンソマリアスーダンイラク、イエメン、シリアなどからやってきた。

 

ワシントンのネオコンがわれわれを戦争に巻き込むたびに、アメリカ中の都市や町に紛争地域から輸入された難民の新しい波が押し寄せた。

 

ワシントンの同盟国が凶悪犯罪者やテロリストを排除しようとするたびに、ワシントンは彼らを受け入れることに躍起になった。

 

待ってほしい。パレスチナ問題を解決したいイスラエルのお情けで、何万人もの潜在的テロリストがアメリカの都市にやってくるのだ。問題は解決されるのではなく、ガザからアメリカに移るだけだ。

 

そしてアメリカは彼らを歓迎するだろう。