【The Gateway Pundit】BY:ジム・ホフト 2023年1月3日
日本の医師は現在、実験的なコビット・ワクチンと前例のない数の人々が突然死したこととの関連性を調査している。
さらに2人の教授がこのワクチンに反対する発言をしている。
広島大学医学部の長尾正隆教授は法医学が専門で、年間100体以上の遺体を当局と一緒に検死している。
ワクチン接種後に死亡した人たちを分析する中で、長尾教授はあるパターンに着目した。
警察がワクチン接種者の検死を行ったところ、遺体の温度が華氏100度(摂氏40度)以上になっていたのである。
長尾氏は、「まず懸念されたのは、警察が解剖したときに、死体の体温が非常に高かったことです。「体温が33度とか34度とか、異常に高かったんです」。
「通常、解剖の段階では、体温は20度台(68ºF)かそれ以下です」と彼は付け加えた。
インフォウォーズは、「データをグラフ化すると、長尾の研究チームは、ワクチンを接種した剖検患者の免疫系の遺伝子構成に大きな変化があることを発見しました」と報じている。
「この研究によって、長尾は、ワクチンが、全身に炎症を促す免疫系の異常を引き起こし、それが、解剖時の高い体温の原因である可能性が高いと結論付けています」と、同アウトレットは付け加えている。
「データと状況だけでは、ワクチンが死因と結論づけることはできません」と長尾教授は述べている。
「しかし、ワクチンが原因でないと言い切ることはできません。疑わしいとしか言えませんが、ワクチン接種が免疫異常に十分関係していたと考えています」。
同様に、高知大学医学部皮膚科の佐野重俊教授の研究では、ワクチン接種者の皮膚病変などの皮膚障害の部位付近にスパイクタンパク質を発見したことを紹介している。
「ワクチン由来のスパイクタンパク質が皮膚で発見された」と、佐野教授は説明した。
「スパイクタンパク質は局所的に免疫系を抑制している」と佐野氏は記者団に語った。
「その結果、スパイクタンパク質はヘルペスウイルスの再活性化を促進します」。
「スパイクタンパク質の副作用をもたらす機能は、血栓の形成です。そして、さらに悪いことに、スパイク・プロテインは局所的に炎症を誘発することもある」と付け加えた。
「こんなこと言っていいのかわかりませんが、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりもコロナウイルスに感染しやすいことが分かっています」。
「時に、良くないものが人体に取り込まれることがあります。ワクチンを接種することで、私たちの免疫システム全体が、そうした悪いものと戦えなくなる可能性があります」と警告している。
高知大学医学部の佐野茂寿氏は、ワクチン接種による副反応のメカニズムを実証した。
「ワクチン接種によって、皮膚病など様々な副反応が起こります。炎症部位にはワクチン接種で生成されたスパイクタンパク質があふれていた」。
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あと、日本はワクチン接種率もマスク着用率も高い国の一つで、コビッド率も一番高いそうだ。
全員がまだマスクをしている日本が、最もコビッド率が高いそうだ。
「ジャパン・パラドクス」を説明できる人はいますか?
ワクチン導入前は患者も死者もほとんどいなかった。
ワクチンの大量接種後、患者数も死亡者数も急増したと、かつて軍隊の野外疫学者で、2000年から2004年までAFMCの疫病調査チームを率いたアミタブ・バネルジー博士は語った。