我々、英国国民は、ここに議会を解散する


【TLBスタッフ】2022年11月4日 

https://www.thelibertybeacon.com/we-the-people-of-the-uk-hereby-dissolve-parliament/


RHODA WILSON for THE EXPOSE(ロダ・ウィルソン フォー ザ・エクスポーズ)

 

■■ 選挙で選ばれたわけではない首相へ


英国国民は、この政府を、国民の、国民による、国民のための政府とは認めない。したがって、我々は議会を解散する。


既存の政党はすべてテロ組織に分類され、現職の国会議員はすべて再任を禁じられる。
Architects for Social Housingによるツイッタースレッド


2020年3月に世界保健機関(WHO)が「パンデミック」を宣言してから2年半の間に、この国会とその三政権が行った多くの悲惨な行為や不作為の中には、次のようなものがある。

 


◆1. 2020年3月にイングランド銀行に8950億ポンドの量的緩和プログラムの創設を許可し、政府には4100億ポンドのロックダウンの支出を許可し、いずれも2023年には1970年代以来最高の18%に達すると予測されるスパイラル・インフレを引き起こしたこと。

 

◆2. 選挙民の信任を得ずに、政府はイギリスを議会制民主主義から、537のコロナウイルスに正当化された法令が議会の承認を得る前に法制化された憲法独裁国家に変貌させることができる。

 

◆3. 存在しなかった公衆衛生への脅威を正当化し、英国の法律に違反して2年間、英国国民の権利と自由を奪い、貧困、破産、医療診断・ケア・治療を拒否された数万人の国民の死を引き起こした。

 

◆4. 緊急事態」を隠れ蓑に、医学的に無意味な手段を用いて、季節性インフルエンザの感染致死率を持つウイルスの蔓延に対抗することを正当化し、民間業者に467億ポンドの公的資金を割り当てることを許可した。

 

◆5. 国民の憲法上の権利と自由を回復する条件として、すでに2,272人の英国市民を殺し、さらに数百万人を負傷させ、将来的にははるかに悪い結果をもたらすかもしれない、まだ実験中の「ワクチン」プログラムを義務づけることを許可する。

 

◆6. デジタルID、CBDC、UBI、SDG、ESC基準、社会的信用、顔認識など、グローバルなバイオセキュリティ国家のプログラムと技術の実施を、ほとんど英国国民の知識も投票もなく監督する。

 

◆7. 英国国家の権威と義務を多国籍企業アウトソーシングすることを監督する。これには、西側諸国政府と彼らが形成する国際テクノクラシーが検閲を望むものを検閲する権利が含まれ、新しい形の全体主義の基礎を作り出す。

 

◆8. 西側民主主義国家の統治において、国民国家と行政、立法、司法の間の権力分割から、選挙で選ばれない企業CEOと政府のテクノクラートによる国際テクノクラートによるグローバルな統治への革命を監督すること。

 

◆9. ヨーロッパにおける覇権を拡大するために、最近まではネオナチとして普遍的に非難され、米国が仕組んだクーデターによって設置された傀儡ウクライナ政府によって行われる代理戦争に、23億ポンドの英国軍の軍備と訓練の支出を許可すること。

 

◆10. 前政権下で民営化された電力会社の再国有化に失敗し、現在それらを経営する会社が、2023年までに英国市民の3分の2、約4500万人が燃料貧困に陥るほど英国のエネルギー価格を上昇させることを許している。

 

◆11. 「パンデミック」を隠れ蓑に、近代史上最大の貧乏人から金持ちへの富の移転を可能にし、2 億 5000 万人が極貧に追い込まれた 2 年間に、世界の億万長者の富は 5 兆ドルから 13 兆ドルに増加した。

 

◆12. 無能で、無知で、腐敗し、弱く、騙されやすい臆病者の集団であり、西洋の新自由主義民主主義国家の政府、法律、文化形態へのファシズムの復活を監督した英国史上最悪の議会として永遠に記憶されることになるであろう。