右:ジャシンダ・アーダーン首相
【RED VOICE MEDIA】TEXT:ジェレミー・ポーター 2021年12月5日
アメリカ人はまだワクチン接種をめぐってバイデン政権と戦い、闘っていますが、ニュージーランドのような小国では、政府が自由をいかに早く奪うことができるかを示しています。
ニュージーランド政府は、12月3日にCOVID保護フレームワークを制定しました。新しいプログラムでは、教会が直接出席できる人数を大幅に制限する必要があるという内容です。
もちろん、教会がワクチン接種を受けた人々だけを許可する場合、その規則は変わらないとされています。
新政府の行き過ぎを彼らの宗教的信念への直接の攻撃と見なして、カルバリーチャペルの牧師たちは団結し、当局に彼らが実施した手順を再評価するよう求めました。
彼らは、ジャシンダ・アーダーン首相に手紙を送り、カルバリー・チャペル・ワイマテのジム・デロール牧師は、「ここニュージーランドのカルバリー・チャペルは、予防接種の状況を理由に誰も背を向けないことを決意しています!」と述べました。
牧師は、彼らが皆の世話をすることにより、キリストの聖書の教えにワクチン接種状況の上に社会の中で人々が背を向けることはできないと指摘しています。
「ニュージーランドの牧師として、私たちはあなたとあなたの政府が現在のCovid-19パンデミックを通して私たちの国をナビゲートしようとしているこの困難な時期に祈っています。
私たちは、『権威のあるすべての人々が、すべての敬虔さと神聖さの中で平和で静かな生活を送ることができるように』と祈ります(1テモテ2:1–2)。
ただし、政府による予防接種の義務と証明書の実施については深刻な懸念があります。」
■■ 請願書に署名する:
連邦ワクチンの義務を禁止する!
牧師たちは次のように付け加えました。
「教会の牧師として、私たちの使命と召しは明確です。私たちは、困っている人を羊飼いにし、愛し、仕え、世話をすることによって、イエス・キリストの手と足として行動しなければなりません。
教会とキリスト教の福音の働きは、社会の「誰でも」に向けられており、民族、言語、年齢、性別、向き、教育、社会的地位、または予防接種の状態によって決定されるものではありません。
実際、私たちの社会の疎外された人々に奉仕し、世話をするために冒険するのはしばしば教会です。
私たちの最大の懸念は、提案されている予防接種パスポートのシステムが、私たちの社会の『誰でも』に奉仕する私たちの能力を直接妨げることであり、私たちの国はそれのために悪化するでしょう。
私たちの願いは、教会が、すべての人のために、すべての人のために、そしてすべての人と会い、奉仕することを、許されたり妨げられたりすることなく許されることです。」
教会の個人的な信念だけでなく、牧師たちはまた、次のように指摘しました。
「他の人々は、有害な副作用と長期的な安全性データの欠如を懸念しています。多くの人がmRNA技術の使用について留保しており、より伝統的なワクチンを喜んで受けます」と彼らは書いています。
ワクチン接種を受けないように警告します。
----------------------------------------------------------------------------------
【メモ】
NZ首相のジャシンダ・アーダーン(41)は、先ごろエリートグローバリスト入りとなり、180度国民を欺きました。
この女は37歳で首相になった時には個人資産が8千万円あったのですが(それは別によいですが)、つい最近、グローバリストの仲間に入り、彼らから1カ月で25億円の大金を受け取りました。
この首相はこれにより、エリートエスタブリッシュ・グローバリストの団体の意のままにさせられた人形になってしまいました。
そして今回のワクチン接種と未接種の枠組みをつくりました。そして徐々に専制政治で国民への締め付けをジワジワ行ってきています。
このNZ首相だけでなく、ほとんどの主要国で同じような図式になっているのですが、(はい、日本の首相も同じですよ。大金つかまされて悪党の使いっぱしりパペットをしています。自国民を苦しめ、潰し、さらには出来るだけ殺そうとしている、グローバリストにへいこらしている毎日です。情けないことこの上無し。)このアーダーン首相も一気に20歳ほど顔も老け、顔つきが全く変わりました。
悪魔に魂を売ると大金は入るが、最後に後悔しないように。
一方、ニュージーランドのカルバリーチャペルの牧師たちは真っすぐに政府に向かっておられます。NZの教会、牧師、リーダー、信徒の皆さんの霊的な闘いの勝利を祈ります。
ワクチン強制に屈しないようにお祈りします。
教会が強くなりますように!