【LifeSiteNews】2021年10月14日
クリスチャンのメリッサ・ストリックラーさんはインタビューで、ファイザー社から解雇されたばかりのジム・ヘイルさんに、ファイザー社のワクチン接種には有毒な「ルシフェラーゼや酸化グラフェン化合物が含まれている」と語りました。
ファイザー/ビヨンテックのワクチンバイアルは蛍光ブルーに光り、ルシフェラーゼという酵素を含んでいると、製薬会社の品質検査官が今週の独占インタビューで、このライフサイトニュースに語りました。
製薬会社に10年近く勤務していたメリッサ・ストリックラー氏は、「ワクチンは、少なくともファイザーのものは光ります。誰かが青い蛍光灯を割って小瓶に入れたように見えますが、それは光があり、暗い背景の周りにある場合だけです」
カンザス州マクファーソンにあるファイザー社の大規模工場で働いていたストリックラー氏は、同社でのキャリアの中で「何十万ユニット」ものワクチンを検査してきました。
しかし、「一度もそのようなものを見たことがない」と語っています。
通常、バイアル瓶の中の液体は水のような透明なものですが、彼女は液体が青い蛍光色を帯びていることに気づいてバイアル瓶を撮影し、その成分について上司に問い合わせたそうです。
(*バイアルとは注射剤を入れるための容器で、ガラスもしくはプラスチックでできた瓶にゴムで栓をしたものを指す)
■ ラベルに記載されていない「ルシフェラーゼ」
その中には、ルシフェラーゼのコード「SM102」も含まれていました。ルシフェラーゼは、ホタルや植物、魚などに含まれる暗闇で光る酵素で、生物発光の研究に使われています。
ルシフェラーゼは、混ぜる化学物質の種類によって、さまざまな色に光ります。
例えば、2020年に『Nature Scientific Reports』誌に掲載された報告では、明るい青色のルシフェラーゼが確認されており、特定の波長の紫外線の下でのみ見ることができます。
ストリックラー氏はライフサイトニュースに、同社にメールでルシフェラーゼがCovidワクチンに含まれているかどうかを尋ねたところ、「ワクチンのテストにのみ使用されており、最終製品には含まれていない」と言われたといいます。
「しかし、私の考えでは、すべてが実験的なものだと思います」とストリックラー氏は言います。
FDA(食品医薬品局)が8月に承認したワクチンの商標名「Comirnaty」(コミルナティ)について、ストリックラー氏は次のように述べています。
私の知る限りでは、誰もが "緊急使用許可 "のオリジナル製品を受け取っています。
■■その他、ファイザーは、
開発中の胎児細胞(中絶された赤ちゃんの「癌細胞」)
騙し:ソーシャルメディアのファクトチェッカーを修正
遺伝子編集
ファイザー従業員は辞める準備ができている
ストリックラー氏は、マクファーソン工場でCovidワクチンの製造が始まってから辞めたいと思っていましたが、それについて祈っていました。
爆発的で欺瞞的なファイザー社の電子メールのデータベースを発見し、最終的にプロジェクトベリタスを通して公開してもらうまで、やむを得ないと感じたと述べています。
ストリックラー氏はファイザーの従業員から、二度と仕事に来ないようにとの電話を受け、ファイザー社からの手紙は彼女が解雇されたことが確認されています。
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【補足】
・相当な給与を得ているファイザー科学者のある男性も、この会社は悪魔のようで最悪な会社だ、と言っていました。
・それから、ファイザーは現在、欧米などいくつかの国では、FDA承認のワクチンの商標名は「Comirnaty」(コミルナティ)です。
★コミルナティってイルミナティ―をもじって似たような名前にしたのだろうと思われます。
・有毒な「ルシフェラーゼ】、というワクチンに入れてある毒物も、名称が「ルシファー」(悪魔あるいはサタン)っぽい名前にしてるのではないかと思います。
・モデルナやJ&J含めて、3社同時期に商標名を新たにしています。