モデルナ社、mRNA コビッドワクチン接種がガンの原因であることを認める バイアルから数十億のDNA断片を発見


【Natural News】2023年11月17日  イーサン・ハフ著

https://www.naturalnews.com/2023-11-17-moderna-admits-mrna-covid-vaccines-cancer-dna-fragments.html

ロバート・マローン博士は今週、マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和党)が主導した「コビッド19ワクチンによる傷害」公聴会に出席し、モデルナ社自身の特許が、同社の武漢コロナウイルス(コビッド19)「ワクチン」バイアルが、先天性欠損症や癌につながるDNA断片やその他の汚染物質を何十億個も含んでいることを示していることを明らかにした。


公聴会でマローン博士は、モデルナは自社の特許の中で、ワクチンにはリスクが伴うためDNAよりもRNAの方が望ましいと認めているが、数千万人に投与された同社のmRNA注射剤には後者が混入していると述べた。

 

「モデルナ社はワクチンにRNAを使用する特許を持っています。その中で、モデルナあ社は、ガン遺伝子の活性化やガン抑制遺伝子の不活性化につながる挿入突然変異誘発の可能性などの問題があるため、ワクチン目的ではRNAがDNAより優れていることを明確に認めている」

 

FDAは、そのような懸念はないと言っているが、モデルナは自社の特許の中で、挿入突然変異誘発と遺伝毒性におけるDNAと全く同じ懸念を示している。つまり、モデルナはDNAが汚染物質であることを知っているのだ。RNAを作るためにDNAを使い、DNAを分解し、分解されたDNAをRNAから精製しなければならない」

 

ファイザー社のコビッド用mRNAジャブにも癌を引き起こすDNA断片が混入していた
米国とカナダの科学者たちは、モデルナ社のコビッドワクチン接種の未開封のバイアル瓶を、明確な管理体制で入手し、サンプリングすることができた。

 

これは彼らの専門分野であり、サンプルの詳細な塩基配列を決定し、その結果を公共の利益のために公表するのである。

 

彼らが発見したのは、RNA調製物に含まれる大量のDNA断片であり、それに標準的な再構築ツールを適用して、環状プラスミドDNAがどのようなものかを確認した。

 

資料によれば、バイアル瓶の中には、通常ヒトに投与されるものには含まれてはならないDNA配列が含まれているとのことである。

 

「シミアン・ウイルス40の配列、つまりウイルス全体ではなく、活性の高いプロモーター配列が含まれているのです。

 

ファイザー社のコビッド用mRNA注射液にも同じ汚染物質が含まれていることが判明した。同社は米国、欧州、カナダの規制当局に文書を提出した。これらの規制当局は、SV40配列に関する小さな表記を実際に削除した。

 

FDAは未加工のDNA配列を取り出し、プラスミドマップを再構築し、自分たちでそれを見たわけではありません。FDAファイザー社から与えられたものを鵜呑みにしたのです。そして今、この研究者たちが発見したことによって、すべてが明らかになったのです」

 

モデルナとファイザーの両社の上層部はこのことを知っていたはずである、とマローン博士は言う。