【リンク記事ご参照】オーストラリアは一般的に考えられているような国ではありません

リンク記事URL貼っておきます。

QAJFレッドピルニュースより

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オーストラリアは一般的に考えられているような国ではありません : QAJFレッドピルニュース

 

「オーストラリアは、一般的に考えられているような国ではありません。

オーストラリアは闇の勢力の世界的な拠点であり、現在、闇の勢力は地球上に残された最後の拠点の一つを必死に守っています。」

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【補足1】

エリート(新世界秩序/闇の軍勢)とオーストラリア政府に対して戦争が宣言されました、との記事も見たんですが、詳細はまだ不明……。

 

【補足2】

最近のオーストラリア政府の突然の異常なまでの狂気を見て、あまりにもおかしい、AUS政府のトップだけで起こされた専制政治のアイディアなのか? ディープステイト(DS)からの命令なのか?という疑問しか私には理解できていなかったのですが、このURLの内容はおおよそAUSの実態について分かりやすく書かれています。

 

AUSは新世界秩序を行おうとしている悪魔側、サタニストと悪霊たち(=巷ではレプテリアンとか宇宙人とか言われ色々な姿になってはいますが、聖書的視点を持ってこれらを見ている私としては、それらはすべて姿かたちはともかく、彼らは悪霊です。悪霊とは悪魔・サタンの手下です。階級もあります)の大拠点であり、また、世界中で地下の組織が網の目のように繋がっているようです。

 

……ということから、現在、メルボルンを中心に専制政治で国民を激しく閉じ込め、収容所まですでにあるのは、世界新秩序の面々が今オーストラリアの砦、今、劣勢になっている彼らが集結しているからのようです。

一般国民などにデモや暴動を起こされたりすると困るからですね。

 

彼ら闇の勢力、私は悪魔の軍勢と言いますが、彼らの末路は分かっています。今回のこのパンデミック戦争に関しての人口削減などの一連の事件については敗北します。

 

彼らが計画して行っていることは、あたかも聖書の黙示録などからの事を模倣、引用して行っているように見せかけてはいますが、中身は全く違います。

黙示録の大患難時代(期間は7年間)とは、彼ら闇の軍勢の計画・実行とは全くもってその存在理由も目的も違います。ですから、彼らの企てはいずれ崩壊します。

彼ら闇の勢力、悪魔の軍勢こそ、この後に必ず来る大患難時代の中で、神様の裁きを受け永遠に尽きない炎の池へ落とされていくのです。


【関連個所】*この箇所だけでなく聖書の関連個所はほかにもあります。

黙 19:19-21

また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。

すると、獣は捕らえられた。また、獣の前でしるしを行い、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕らえられた。そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。

黙示20:12-15
また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行いに応じてさばかれた。
それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。
いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。