狂気のロックダウン;オーストラリアの衝撃の政策
【Gate Way Pundit】by ジム・ホフト 2021年9月30日
メルボルンにある公共政策研究所の政策担当ディレクターであるギデオン・ロズナー氏が、木曜日の夜にFOXテレビのタッカー・カールソン氏と一緒に議論しました。
ロズナー氏によると、警察はビクトリア州政府にメルボルン上空に飛行禁止区域を発行するように促し、反政府デモの規模を人々に見せないようにしたそうです。
ロズナー氏は、コロナウイルスは、この国の政府と市民の関係を完全に変えてしまったと言っています。 私の故郷であるビクトリア州の警察は、連邦航空局にメルボルン上空の飛行禁止区域を宣言するよう要請しました。 これは、政府が取るべき異常な措置です。 警察が放送メディアを検閲する? そして、それは主に受け入れられてきました。
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【補足です】
以前、狂気のオーストラリアの記事で、なぜオーストラリアはこんな専制政治を行いだしたのかという理由を書きました。それは、オーストラリア政府のアイディアで行っているということではなく、現在、新世界秩序の人間たちがAUS拠点に異動して来たからです。
彼ら新世界秩序とも悪の軍勢とも言う(名称はなんでもいいです)者たちが、他の拠点(おもにヨーロッパ)で劣勢になっているからです。それでこっちへ移らざるを得ないという理由があるようです。
それで戒厳令を敷き、もう2年近くにわたるロックダウンを行ってきたというわけです。恐らく、モリソン首相はなすすべもなくそれに全面協力せざるを得ない立場になっているのでしょう。
警察の数も多いのは、オーストラリアの者たちだけでなく、傭兵みたいなのを雇ってきているそうです。
オーストラリアは世界中に地下組織の拠点をもっており、世界中まで地下で繋がっており、遠く南極にまで拠点があります。
この悪の軍勢の世界大の地下組織は、ありとあらゆる悪事が行われています。莫大な数の子どもや乳幼児、胎児も犠牲にされています。
イエス・キリストは、世の終わりの「苦難の時」について語っておられます。
「そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、ひどい苦難があるからです」(マタイ24:21)
聖書全体の記載からすると、今は終わりの時代の序の口、というぐらいのタイムラインかと思われます。
苦難と忍耐はますますなくなりませんが、私たちのうちに神様の希望は無くなりません。のちには、完全な世界に入っていけるのです。
他国も日本も皆、苦難はありますが、狂気に巻き込まれているオーストラリアの国民のことも忘れず思いをもって祈ります。