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アリゾナ票監査結果が出て、”不都合な真実”を目の当たりにして民主党がまたまた狂気とヒステリーに陥っています。
民主はこのままではトラちゃんトランプに敗北してしまう!!と大慌てで走り回ったのだった。それで助っ人に担ぎ出されたのがアル・ゴア。
アメリカ合衆国第45代ニャントラ大統領
アメリカも若い世代だとアルゴア@不都合な真実 とか良く知らんわーって感じやないんかなと思います。
そんな骨董品を、お蔵から出してきてもなぁ……。民主左派御用達のTV局CNNでアルゴアがトランプは負けを受け入れろ、諦めろ!とかペラペラしゃべっているけど、効力ないんじゃないかなー。
2000年、私も息子ブッシュとアルゴアの大統領選対決はちゃんと見ていた。
ブッシュに負けたアルゴアは環境活動家になって、そっから『不都合な真実』を出版して、やたら地球温暖化とか言い出したと思う。
20年前のことで、なんか今見たら、めっちゃ顔が黒いけど、日焼け?
大金持ちなので引退して楽しい充実ライフを満喫してたせいで、黒いんやな。
【Total News Worldより】
月曜日以降すぐに、マリコパ郡で投じられた真の投票数が発表される
逆転の場合、上院はバイデン勝利の承認解除が必要となる
(すなわち、バイデンは降板→逮捕→GITMO(グアン行き)→そしてニャントラ復活のシナリオ8月ぐらいか)
まだ他州の票監査は途上ですが、このアリゾナ州マリコパ郡に続いて続々と2020年の詐欺選挙の投票結果のすべてが明らかになるでしょう。
あとは……もの凄いしつこい狂気の民主党の人間たち、まだまだ何かテロをしでかす可能性も無くはないので、気を緩めてはいけない気がする。