■ 7月1日に中共100周年記念なのに風・大雨・雷・雹に見舞われた北京
6月25日、北京では風、大雨、雷、雹が一斉に見舞われ、多くの地域で卵サイズの雹が集中的に降り、車や農作物などが大きく被害を受けました。 7月1日が近づくことを受け、中共は建党100年を記念し、25日夜、鳥巣国立競技場は8〜10時、4回の花火大会を開く予定でしたが、悪天候に乱れました。 【大紀元エポックタイムズより】
今夏やけど、冬?
タマゴ大の雹が降って、車のフロントグラスとかガンガン割れている。
農作物も大ダメージ
花火のリハーサルはこんな感じ。
豪州共産党、ベラルーシ共産党も招待されていて、こうした他国の共産党も中共から支援を受けているだろうとのこと。日本では影が薄い日本共産党は中共マネーもらって左うちわなんやろうかね。
■これはほぼ確実に最近流行の気象兵器では
今年の3月か4月にアメリカ南部テキサス州(南部やから温暖な州)なのに、突然1-2週間だったか、マイナス40度超になった。温暖なテキサスでは元々、暖炉や薪やストーブなど各家庭でも十分に備わっていない。
3-4月ごろなので、そもそもマイナス40度はあり得ない。誰が見ても何かやったなと完全にバレています。この時は本当に気の毒で、凍死者も出ました。
最近、実用化されている気象兵器が出て来て以来、思い出すのはJOJOの奇妙な冒険の中のキャラクター【ウェザーリポート】。どんな天候もいつでもどこでも操れるのだった。
多くのJOJOのスタンドキャラクターの中でも、ウェザーリポートが最強かも知れない!と言われていたなぁ。