トランプラリー、彼は戻って来ましたよ!
「この国が彼らに属していないことを決して忘れてはなりません!」
色々な場所でのラリーが行われていて、私はざっくり見ていますがどこがどこだったかややあやふや。とにかくどこも盛況で今でも人気は衰えないですね。
この夏からはまたいろいろなことが出てくる計画のようですが、同時にしつこいDS民主党たちがどんな狂気のトンデモをやらかすのか。本当に常に追いかけ回すストーカーのような、子泣き爺のような、気持ち悪いしつこさには辟易しますね。
バイデンは腹話術人形と化していて今、直接、吹き込ませているのは誰なのかは分かりませんが(これまではオバマあるいは、スーザン・ライスかと思うが彼らはもはや収容所行きなのでこれからは誰担当?)、いずれにせよもう民主側はこれという人材が無いでしょう。
ほぼ逃亡や逮捕済み、収容所済み、処刑待ち、処刑済みなどの人間が続出で、党はガタガタでしょう。元々結束力も無い党民だし。
そしてカマラ・ハリスのほうは、メキシコ国境へやっと渋々行ったと思ったら空港周辺をうろっとして、現場には全然行ってもいない。
空港周辺ではたくさんの人がカマラを待ち伏せて、「カマラは敗北、トランプが勝利した!」というプラカードを持ってやってきていた。カマラを歓迎している人は全くいない、ゼロ人。
そして、カマラの付き人2人に何があったのか、2人は現場で即辞めて帰ってしまい、理由は報道されていないが、カマラは数日で付き人2人にさっさと愛想をつかされたことは何にせよ確かです。
カマラって、これまでも今も本当に何もやっていないし、何の答弁も受け答えすら出来ないし、へらへら笑いか大笑いしているだけで、脳みそ入ってるのか。一般人にも劣る使えなさ。しかもあのオカマ顔で大統領と言われてもね。
■今日の補足: マカフィー氏は自殺したと報道されていますが、それを知った多くの人々は彼は自殺なんかしてないだろうと思ったはず。私なんかでも瞬時に、「このおっさん絶対死んでないやろ!生き生きしてるやろ!」と思いました。
自殺ということにさせておいてトンずらしたのでしょう。
マカフィー氏は、DS(ディープステート)について明かした遺言のようなごく短い動画を世界中に流しました。そしてその後、間も無くして彼のSNS上で(Facebookだったかな?)「Q」という文字がUPされました。
マカフィー氏はQ側の立場だったんですね。