第3礼拝デー

今日の礼拝メッセージはパスター・ホールによる「主はぶどうの木、私たちはその枝で、多くの実を結ぶ者になりましょう」という内容。
父なる神さまとイエス様、そして私たちの関係をぶどうの育成に例えて語られている有名な箇所。

私たちはぶどうの木であるイエス様に接ぎ木された者たちであり、その木にとどまっていなければ実も結ばす枯れてしまったりもする。私たちが自分で頑張って実を結ぶということではなく、イエス様が私たちに実を結ばせてくださる。

ヨハネ福音書15;1−8
わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。
わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。
あなたがたは、わたしがあなたがたに話したことばによって、もうきよいのです。
わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。
わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
だれでも、もしわたしにとどまっていなければ、枝のように投げ捨てられて、枯れます。人々はそれを寄せ集めて火に投げ込むので、それは燃えてしまいます。
あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。
あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになるのです。

多くの実を付ける一人ひとり、また教会になるようにと、24時間連鎖祈祷を行うことになった。まずは毎週金曜に1人30分。私は朝6時にした。

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