ギデオンのクリスマスにお呼ばれ

今日はなぜかほぼ終日停電、水も止まった1日。市内もやや郊外もそうだったようなのでほぼ全土で同じだったのかもしれない。

また、今日は10月の集会に引き続き、ギデオン聖書協会のクリスマスに呼ばれた。これまでの私のフィリピン体験では一番の豪邸で開かれた。ボホール大学の創設者ファミリーの家ですごい家で驚いた。

ガーデンディナー、メッセージ、聖書クイズ大会(ものすごい面白かった)、プレゼント交換、などで、年代も高めで同世代位の人も多く見られわれわれにはちょうどしっくりくるし、みんな英語で話してくれるしで話しやすい人々なのだった。

聖書知識も豊富で信仰に篤いけれどフレンドリーな人々の層で、そこそこ余裕のある人々で、クリスチャンでもいろいろな層がいる。
クリスチャンの中でも新たな年代、層の人たちとの交流もできはじめて、意図したことではないので神様がいろいろ枠を広げてくださっているのだろうと思って感謝している。

■暗いので写りが悪いが全体写真

ネイティビティ

プレゼント交換もみんなちゃんとラッピングしてなんか大きいものばかり。200ペソと言われていたので私たちは律儀にちょっきりそれぐらいの値段のを買ったが、ほかの人たちのはもっと高いような気がする(今、大幅SALEの時期だけれど……)。うちのに当たった人に申し訳なく思った。