今日はしばしの待ち時間があったので読みかけのミステリー短編を読み終えた。1970年代の文庫で、おもしろい。
娯楽提供のためにいろんな物語を書いてくれている作家さんたちのありがたさを感じる、これという娯楽のないボホール生活。まぁ考えたら小説だなんだってのは元々は娯楽の暇つぶしだったんだろうな。
しかし昔の文庫は文字が小さくて痩せてるなーと、改めて読みにくいことを実感。今の文庫の文字の大きいこと！
アメリカドラマの無料動画は見たいものがつながりにくくなったりして最近ままならず。いろいろ試みるも無料である限り打開策は見つからず、日本のレンタルDVDなんてのは便利なサービスだったなぁと遠い目をする。
本とドラマを比べると、どうもドラマなど視覚的に見るものは分かっているようでいて話がほとんど分かっていなかったり、すぐ忘れたりしがちで、見ているようでいて頭に入っていない度が高いように思う。
本の場合は頭の違う部分を使っているような感触があり、マイペースで各自の理解力に応じたスピードで読んでいるせいか理解度が高いと思う。
■シュウちゃんの午後のおやつ
シュウとガーコは今日で生後3か月に。でも小さい。
アメンボ赤いなアイウエオ。ココナツ美味いなカキクケコ！
