今日の礼拝ではアメリカ、アラバマからのゲストのパスター・チャールズがメッセージを行なった。フィリピン全土でのミニストリーをされているようで、私は全然知らない方だったが、うちのような小さい教会でもたびたびゲストが立ち寄ってくださっている。
いつも思うが、英語のメッセージというのは明快で分かりやすい。日本語の説教は難しく分かりづらく語りすぎているふしがある。英語というのはスピーチ（と歌も）に向いている言葉だなぁとつくづく思う。
礼拝後のパスターズ。
今日は、1年余りうちの教会にいて洗礼も受けたシャラさんが、ルソン島転勤のために最後の礼拝となった。とても残念だ。彼女は1年毎ぐらいに各地へ転勤になる仕事で、ご本人も落ち着かず大変だと思う。
せっかく親しくなったのにさみしくなる。
あと、ジョイミーがマルチキャブを運転して子どもたちその他を送り迎えしていた。運転もできるとはさすがだ。
■参院選
