ジョイミーによるビサヤ語チュータリング2日目。
子どもに教えるように、絵を描いた手描きカードの教材を作ってきてくれた。ははは。分かりやすい。
私がヤギ好きなのでヤギが入っている。結構ヤギを例題に説明してくれる。
ジョイミー&ライアンカップルは教会でも地域の子どものサポート担当をしているので、易しく教えることがうまい。今日はライアンが会社のミーティングで残業となって来られなかった。
今日は5W1Hについて習った。その中でも特に、
"Who is this?""This is ○○." とかのバラエティや、
"Whose ○○ is this?""This ○○ is mine." など、所有格の質問と答え方について教わった。
なかなか実用的な内容なので、早速いろんな人に聞いてみようと思う。とはいっても記憶できていないと思うのでノート持参で。
あと、お隣のジェッサが近頃はビサヤ語主体でテキスト(携帯メール)をガンガン送ってくるので、何となく鍛えられている?!気がする。
ビサヤ語は日本人にはカタカナ的な発音と文字がアルファベットと同じな点で敷居が低いと思う。子音は16文字と英語より9文字少ないのもうれしい。母音は日本語と同じく5文字でaiueo。