最近気づくこと

昨夜すごく久しぶりに雨が降ったと思ったら数分でやんでしまった。降りそうな雲は結構やってきているのに、降らない状況が続いている。そのため今日も畑に水やりリレーをした。面倒くさい。早くホースを買って水やり環境を整えねば。
今日も自宅軟禁だったので水やりぐらいしか外へ出ていないので特に何もなかった。

ということでネタもないので最近の日本ニュースあれこれで気づいたこと。東日本から国内外へ避難した人たちに健康被害が現れてきていること。子どもも大人もいるのだが、避難するまでの被曝量が場所によっては半端ではないので1年数か月経った今、そろそろいろいろな症状が現れてもおかしくない時期にきていると思う。

私自身、311から1年弱の時点で引っ越してきたが、311から3,4か月間に受けた被曝量が莫大なことが分かっているので、ある意味手遅れ感を感じつつ生きている。何もなければラッキー、でもある日心筋梗塞で急死してもおかしくないと毎日思っている。半年前にすでに逃げている私でさえそんな思いだ。
311の時点、15日のプルーム到着時までに逃げた人が一番賢い(尊敬の眼差し)。

個人差があるので出現の仕方は各自違うだろうが、何にせよ最善は尽くすが人知れず覚悟して生きているのは確かで、今は大した障害は出ていないもののたまに心臓が痛いというほどではないけど違和感がある。

私はイエス・キリストを信じており天国へ行く確信があるのでむしろ死ぬことは怖いことではないし辛いことでもなくむしろ喜ばしいことだが、安易に何者かの手によってみすみす殺されることや(例えば狂人集団日本政府・経団連やひいてはNWOたち悪魔の手先から次々送り出される無差別攻撃によって)無駄死だけはしたくないと強く思っている。神さまにもらった命、悪魔に手渡すためのものじゃない。だから避難もするし移住もするのだ。彼らには生涯抵抗するつもりで、戦うつもりで生きている、というか日本人として生き延びることそのものが私の抵抗の証しだ!

つらつら書いていたらつい力んだ内容になってしまった。