BUNKOゲーム2回目とサロンパスがない

今日は自宅軟禁の後、夕方から2回目のBUNKO(バンコ)ゲームの集まりでお隣のクォン先生のお宅へ行った。参加者の家を順に回る予定で、来月はうちなのだ。

6組のカップルでやることになっていて、4組はレギュラーなのだが2組はまだ確定していない。今回初めてお会いする2組はフィリピン人の牧師カップルだが、おとなしそうな人たちだった。私たちは初対面だったが他の人たちは知り合い同士のようだ。

今日は賞品を(旦那が)もらえた。アロマな何かのようだ。

前回は6ゲーム+1だったのだが、今回は4ゲーム+1に変わっていた。6ゲームだとめちゃめちゃ時間がかかるのだ。正直しんどい。

終わって皆を見送っていると、ヒューイットさん宅のガレージ部分にいつの間にかバーベキューができるスペースができているではないか!勝手に焼き放題スペースのようで、今度なんか焼いてみたいと思う。

最近肩こりというか肩甲骨の辺りの凝りがひどく、湿布を張っていたのだが、クォン先生が日本製の張り薬をくれた。お姉さんが買ってきたものらしい。

“ロイヒつぼ膏”と書いてある。チョウさんに4つ肩甲骨の辺りに張ってもらった。ので残り4つ。

昨日旦那に近所のモールにサロンパスみたいなやつを買い物ついでに見てきてもらったが見つからなかったそうだ。今日、他の人に聞いても、こっちでは売ってないのではないかと言われた。こっちの人はノー肩こりなのだろうか?

ヒューイット先生ご夫妻も私が湿布張っているのを見て、それは何の為に張っているのか?と言っていたのでアメリカ人にもサロンパスは無縁なのか?でもアメリカでも“サロンパス”がそのままの名称で販売されているらしいのだが、一般的なものではないのか?

韓国もコレのことを“パス”というらしいが、日本のサロンパスは知らないようだった。アメリカでは“パス”は通じず“パッチ”だそうだ。

私は肩こり症ではないが机に座りすぎのときや、いろいろな原因でたまに痛いことがあるのでやはりサロンパスは年に何度かは要るのだがこっちへ持ってきていなかった。今手元に2,3枚残すのみ。うかつだった。

こっちへ来る人が日本から持ってきた方がいいものの中に、『サロンパスと虫刺されのかゆみ止め(スーッとするやつ)』を加えておこう。