自覚症状など [セブの学校][移住準備]

今日はセブシティにある語学学校USP−ESLから、先日送った申込書受理のお知らせメールが来た。次なるステップは先方からのインボイス(請求書)と入学許可書を待つことだ。準備手続き類は面倒臭いが一つずつクリアしていこう。私は究極の面倒くさがりなのだ。引越し作業のことを思うだけで、ああ面倒くさい! 

昨夜は仕事で徹夜した。そんで半日眠かった。クラクラするが今日も〆切がある。朝は弁当作れなかった。弁当なしの旦那は昼は職員食堂でイカ天うどんを食べたらしい。今や外食が危なすぎてほとんどできないので、弁当を作らないとどーしようもないのだが……。しかも旦那の職場のように公的機関の食堂のほうが被災地の食材を応援のため入れていると思われる。給食と同じく、一般の外食より危険度が高いのだ。

放射能被曝での脳障害は程度の差はあれ何かしら必ず起こるというが、私自身の自覚症状として、やたら眠い、徹夜に耐えられない、集中力がない、やる気の低下などがある。最近は心臓のあたりが変なことがあるし、実際、3月からここまでの外部・内部被曝でいつ何時死ぬかも分からない状態だろうと思う。被曝に気を付けて生活していたって、ほんのわずかな核物質の体内摂取でも死ぬ可能性は十分あるのだ。本来少しだって吸ったり飲んだりしてはいけない猛毒なんだから。

もちろん、すでに被曝しているからといって投げやりにはならない。最善を尽くす。いろんな症状が出るだろうが、脳が本格的にやられ始める前には避難したい。脳がやられては人間としてどうしようもない。第一やられたことにも気付かないことだろう。脳を守ってとにかく正気を保って生きていたいと思う。

今日も旦那と共に、被災地その他日本全域で被曝している人が避難でき、神さまに守られるように、また、私たちも引越し先で良い物件、仕事など必要が与えられ、良い教会へ導かれますにと聖書を読み、祈った。只今、詩篇8篇。詩篇を一緒に読み終わるまでに、私たちはセブへ行っているんだなぁ。