【Natural News】2024年06月26日 イーサン・ハフ著
元米軍特殊部隊員でグリーンベレーのマイケル・ヨン氏が、フリーダム・トレイン・インターナショナルの創設者ジム・ファーガソン氏と共に登場し、グローバリストが日本の中心部にあるサッカースタジアムで新たな生物兵器を放出したと公に主張した。
ヨン氏によると、この生物兵器は6月16日に横浜で、約4万人の群衆の中に放たれた。
このデザイナー生物兵器は、ファーガソンが言うところの 「最も危険な種類の大規模なスパイク流出」を引き起こすように設計されている。
自己複製するmRNA(modRNA)の 変異型遺伝子編集ショットが、生物兵器を公衆に放出するデリバリー・ルートとして使われた、とヨンは以下のインタビューで説明している。
一度感染すると、人は「レプリコン」となり、他の人を感染させ、最終的には殺してしまう。
「レプリコン」という言葉は、注射を打ってスパイクを複製し、私たちと接触した他の人々に大規模な感染を引き起こす人々を表す言葉として使われるでしょうと、ファーガソンは言う。
■■グローバリストの秘密掩蔽壕(えんぺいごう)は「ほぼ」完成した
このようなことが話題になり始めると、なぜグローバリストたちは、自分たちを感染させ、死に至らしめる可能性のある、伝染性の高い、本当に致命的な生物兵器を放つのだろうか?
ヨン氏によれば、これらの不義を働く者たちは、生物兵器がその役割を果たす間、人里離れた終末の掩蔽壕(えんぺいごう)に隠れるつもりだという。
これらの掩蔽壕(えんぺいごう)の多くはまだ建設中だが、ヨンによれば完成間近だという。そして時が来れば、ファーガソンの言葉を借りれば、彼らは「突然姿を消す」のだ。
権力者たち(TPTB)は、来るべき裁きと恐怖からの脱出を約束された真の神の子どもたちが突然姿を消すのと時を合わせようとしているかのようだ。
ヨン氏によれば、ここ18カ月ほど、彼らがこれから起こることを「イベント」と呼んでいる。
彼らは何が起こるかを知っている。彼らが知らないのは、夜中の泥棒のように襲ってくる正確なその日だけだ。
彼らはこうして、すべての人間にmRNAを体内に取り込ませるつもりなのだろうか? ファーガソンは、ヨンが日本で発表されたばかりの生物兵器について尋ねる。
アメリカの不法移民問題は、まもなく起こることにも一役買うだろう。
不法移民は、武漢のコロナウイルス(コビッド-19)の パンデミックのときと同じような、しかしもっとひどい方法で、都市全体を封鎖するだけでなく、先住民の人口をコントロールするためにTPTBによって利用されるだろう。
「最終的な計画は人口を減らすことですが、この新たな展開は、例えば公共交通機関を共有するなどして密接に接触するすべての人が、ワクチン未接種の人に感染することを意味します」とファーガソンは言う。
ディーガル報告書は、2025年までに前例のない大規模な人口減少が起こると述べている。
米国では人口が3億3千万人から8千9百万人に減少する可能性があります。
イギリスは6,700万人から1,500万人に減少するかもしれない。
他の国々も同様の悲惨な人口減少に直面している。