カレン・キングストン
(SHTF Planからクロスポストされた記事です。)
【America First Report】 BY:マック・サレヴォ 2023年5月22日
医療・法律アドバイザーであり、25年の経験を持つバイオテクノロジーアナリストであるカレン・キングストンによると、エコヘルスアライアンス独自の文書により、コビッド19「ワクチン」の開発こそが真のパンデミックであることが判明した。
パンデミックの原因は、エコヘルス社が研究所で開発したスパイクタンパク質のナノ粒子である、いわゆる「コウモリワクチン」を使った生物学的攻撃だったのだ。
キングストンは、この「コウモリワクチン」の遺伝子配列は、その後、FDAが承認した人間用のコビッド「ワクチン」に使用されたと主張している。
彼女はまた、コビッド19はウイルスではなく、「ナノ粒子」による「攻撃」だと主張している。
「武漢をはじめとする中国、イタリア、米国の住民は、すべてのコビッド-19 mRNAワクチンに含まれているのと同じナノ粒子を使った生物兵器攻撃である、協調的ナノ粒子攻撃の犠牲者となった。ほとんどの犠牲者は、エアロゾルによる直接攻撃、表面感染、または飲食物による汚染を介してナノ粒子に感染しました」とキングストンは述べている。
2021年と2022年を通じて彼女は、ダルパに対するエコヘルスのアライアンスピッチ、中国、イタリア、米国でのグラウンドゼロ攻撃に関する査読付き出版物、ナノ粒子技術に関する科学出版物とメーカーの文書、ファイザーの民間と政府の契約、数十の特許、ナノ粒子とシンバイオ予測レポートなどの文書を見直し、ナノ粒子技術の現在と将来の応用に関する多くのダルパ通信を検討し、何千時間を投資した。
エコヘルスアライアンスの文書とピアレビューの出版物を用いて、彼女はサブスタックの記事で、コビッド19がパンデミックを引き起こすためにエアロゾル化したmRNAナノ粒子を使用する、事前に計画された世界規模の生物兵器攻撃であることを詳述した。 -デイリー・エクスポゼ
キングストンの記事、タイトルは「mRNAワクチンは偽りだ。人々はナノテクを注射されている」と題されたキングストンの記事は、製造された恐怖、ナノ粒子、「ワクチン」を通じて、人間の人口を支配し、過疎化し、コントロールしようとする支配階級の計画を暴露しています。
デマ「ウイルス」について、またmRNA「ワクチン」の正体について、私たちが聞かされたことはすべて、mRNAワクチンという言葉そのものに至るまで、誤用であり嘘なのだ。
コビッド19の注射はmRNAワクチンではない。コビッド19のmRNA注射は、ナノテクノロジー注射である。
例えば、mRNA注射に含まれる脂質やリン脂質は、脂質ではない。
脂質とは、脂肪やコレステロールなどの脂肪化合物を構成する天然に存在する分子である。
脂質は私たちの細胞膜の一部であり、細胞の出入りをコントロールするのに役立っている。
mRNA注射の「脂質」は、電子的に帯電した合成分子(天然ではない)であり、電磁場をホストすることができる。
彼らは電子機器なのだ。
mRNAワクチンはまやかしである。
人々はナノテクを注射されている、カレン・キングストン氏
ファイザー社のウェブサイトには、これらの「脂質」は生物学的なものではない、とまで書かれている。
実際、カチオン性脂質(電子ナノテクノロジー)がなければ、「ファイザー・バイオンテックのmRNAワクチンはありえない」のだ。
カチオン性リポソームのナノテクノロジーは、大人や子供の細胞に人間以外のDNAを導入し、細胞を病気を引き起こす有毒なスパイク・タンパク質の生物兵器工場に変えるために使われているのだ。
「mRNAワクチン技術」の発明という概念は、誤用であり、見せかけのものである。
「mRNAワクチン」という言葉は、遺伝子編集技術や米国や世界の市民に対する生物兵器のエージェントとして使用されているナノテクノロジーの隠れ蓑であると、キングストンは述べている。