【Natural News】2023年10月3日 イーサン・ハフ著
https://www.naturalnews.com/2023-10-03-mrna-jab-yale-vaccinate-nanoparticle-air-vax.html
エール大学の研究者たちは、エアロゾルを使って人間にワクチンを接種する新しい方法を研究している。
いわゆる "Air Vax "はすでに開発されており、マッドサイエンティストは腕ではなく肺からmRNAを体内に送り込むことができると主張している。
Air VaxのmRNAはポリマーナノ粒子に封入されており、マウスを使った研究の結果、研究者たちはこの「新しい送達方法は『人々のワクチン接種の方法を根本的に変える』可能性がある」と宣言した。
世界の遠隔地や注射針を怖がる人々にとって、Air Vaxは注射針とシリンジなしでワクチン接種を行うことができ、より多くのワクチン接種を可能にする。
「mRNAを効率的に肺に送達する能力は、ワクチン開発や遺伝子治療などに応用できるだろう。と論文は説明し、そのようなmRNA送達は、最適化されたポリ(アミン-コ-エステル)ポリプレックス(ナノ粒子)内に目的のmRNAをカプセル化することによって達成できる」と付け加えている。
■■ 近い将来、世界中にmRNAケムトレイルが撒かれるのだろうか?
細胞・分子生理学者のマーク・サルツマンがこの研究を率いたが、多くの人々が、同意なしにワクチンの空中散布が可能になるのではないかと心配している。
伝統的な注射針による方法では、袖をまくり上げて刺される必要があるが、エアロゾルによるmRNAワクチンなら自由に噴霧することができる。そして、近くにいる人は誰でもそれを吸い込むことになる。
マウスの研究では、ネズミはmRNA武漢コロナウイルス(コビッド19)ポリプレックスを含むナノ粒子を2回経鼻投与された。
サルツマンは以前、コビッド注射を行うための「プライム・アンド・スパイク」システムを用いた研究を主導したことがある。この方法では、注射とスパイクタンパク質の鼻への噴霧の両方が行われる。
最新の研究で、サルツマンは、十分な量のスパイクを含んだナノ粒子を鼻腔に噴射すれば、注射は不要であると判断した。
「新しい報告書では、筋肉注射はありません。プライムとブーストの2回分を鼻腔内に投与しただけで、高度に防御的な免疫反応が得られたのです」
「しかし、我々はまた、一般的に、様々な種類のmRNAを送達できることも示した。つまり、ワクチンとしてだけでなく、嚢胞性線維症や遺伝子編集のような疾患における遺伝子置換療法にも応用できる可能性があるのです。私たちはワクチンの例を使って、この発明が機能することを示しましたが、この発明は他のあらゆる種類の介入を可能にする扉を開くものなのです」
もしサルツマンの発明が承認されれば、おそらくそうなるだろう。
いずれにせよ、誰も気にしていないようだ。そうなると、いつの日か、mRNAナノ粒子やスパイク・プロテインを満載したケムトレイルが、飛行機から街全体上空に飛散する日が来る可能性もなくはない。
この方法なら、一人一人に注射することなく、集団予防接種が可能になる。これは現在、エビやその他の魚介類、肉類にコビッドワクチンを接種するために使用されているのと同じタイプの経口「ナノワクチン」である。
世界のサルツマンたちは、コビッドのmRNAとスパイクタンパク質をすべての人に注射したり噴霧したりすることに執念を燃やしている。
「パズルのピースを組み合わせると、不穏な絵が浮かび上がってくる」とジョセフ・マーコラ博士は警告する。
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自分コメ
エール大学って、研究してるんじゃないくて殺人したいだけだよね。