コビッドと「ワクチン」は世界史上最悪の大量虐殺残虐行為なのか?

Death
【America First Report】BY: イーサン・ハフ 2023年4月28日

https://americafirstreport.com/are-covid-and-the-vaccines-the-worst-genocidal-atrocity-in-world-history/

 

世界保健機関(WHO)の公式発表によると、「パンデミック」の開始以来、10億人近くが武漢コロナウイルス(コビッド19)の「陽性」判定を受け、700万人近くが死亡したという。

 

 

このことは、コビッドとそれに関連する「ワクチン」が、世界史上最悪の大量殺戮行為であることを意味するのだろうか。

 

 

コビッドとその「ワープ・スピード」作戦の「ワクチン」プログラムによる被害はまだ続いているため、最終的な数字はまだ集計されてはいない。

 

WHOを含む政府の公式発表では、ワクチンによる死亡を避け、それ以外の死亡を 「コビッド」のせいにしているので、誰が集計しているのかという問題もある。

 

実を言うと、プランデミックから生じたすべての痛みと苦しみに大きく関わっているのは、政府が押し付けたコビット政策だったのです。

 

もし、メディアや政府関係者、左翼企業がこの茶番劇に参加することを拒んでいたら、今は亡き何人の人々がまだ私たちと一緒にいただろうか?

 

ロバート・マローン医学博士によると、「コビッド」のせいにされた死者の多くは、監禁が原因で、アルコールと薬物の乱用という死のスパイラルに陥り、場合によっては自殺もあったという。

 

さらに、詐欺事件の間中、医療へのアクセスが奪われ、政府が再開してもいいと判断するまで、多くの病人が治療の選択肢を失ってしまったのだ。

 

 

 

■■ コビッドと「ワクチン」は大量殺戮を目的としたものだった。

 


歴史上起こった最大の災害や虐殺をざっと見てみると、すべてではないにしても、そのほとんどが、「公衆衛生」を守るという名目で世界の人口を大量に減らすという点で、コビッド心理作戦が成し遂げたことと比較にならないことがわかる。

 

飢饉を除く20世紀最大の自然災害は、1932年の中国の長江大洪水で、洪水による直接死と衛生状態の悪化や病気による間接死の両方で、推定370万人が死亡した。

 

「1958年、中国の黄河大洪水で約100万人が死亡したが、その推定値は大きく異なる」とマローンは書いている。

 

 

「他の洪水、サイクロン、地震でも数え切れないほどの人々が犠牲になった。しかし、SARS-CoV-2-WIVウイルスがもたらしたような、人命への壊滅的な打撃を伴うものはなかった」

 

「しかし、この災害は天災ではなく、人災であることも分かっています」

 

 

マローンの見解では、ウィキペディアに掲載されている大量虐殺の公式リストに基づくと、彼が「コビッドクライシス」と呼ぶものから生じた死者の数に「近い」ものでさえ、歴史を通じて他の単一の人類の残虐行為は存在しないのである。

 

どうして「そんなことがわかるのか」というと、彼はこう書いている。

「なぜなら、ジュディシャルウォッチのおかげで領収書があるし、議会の調査もまだ進行中だからだ」

 

今週、ジュディシャルウォッチは、保健福祉省(HHS)から、エコヘルスアライアンスから国立衛生研究所(NIH)への最初の助成金申請、バイオスケッチ、予算、年次報告書を示す552ページの文書を受け取ったばかりだ。

 

これらの文書には、SARSやMERSをベースにした「変異型」ウイルスを意図的に作成し、「CoVコロナウイルス)が人々に感染する能力をよりよく予測する」ことを目的としたコビッドの具体的な目的が書かれている。

 

これは善良に聞こえるように設計されていますが、問題の真実は、コビッドはいわゆる「ワクチン」と同じように、生物兵器であり、どちらも大量に殺すために設計されたものなのだ。

 

 

マローンは、このようなプロジェクトについて、「この研究は今すぐ中止しなければならない」と言う。

 

「議会は直ちに資金提供を停止しなければならない。議会は直ちに資金提供を停止しなければならない。負傷者と死者のために正義を貫かなければならない」