クロアチアの国会議員、世界保健機関(WHO)は「テロ組織」だと非難

   Image: Croatian Parliamentarian slams World Health Organization as a TERRORIST ORGANIZATION

【Natural News】2023年5月24日(水) 記:ランス・D・ジョンソン

https://www.naturalnews.com/2023-05-24-croatian-parliamentarian-slams-who-as-terrorist-organization.html

 

欧州議会の議員が、世界保健機関(WHO)はテロ組織であると公言した。

 

 

ロバート・マローン博士や他の政治家たちとの記者会見で、クロアチアの国会議員ミスラフ・コラクシーはWHOを非難し、現在進行中のコビッド19スキャンダルにおける組織の危険な嘘を呼びかけた。

 

 

WHOは、コビッド19の起源、封鎖、検査、治療、ワクチンについて世界を欺いた後、194の加盟国に、かつて主権を持っていた国々をWHOの誤った権威と拡大し続けるバイオセキュリティ監視国家に縛る新しい協定に署名するよう傲然と迫っている。

 

 

この新しい協定は、「選挙で選ばれたわけでもない嘘つきの団体」に将来のパンデミックを宣言し、住民を閉じ込め、家族を分離し、インフォームドコンセントなしに、いわゆるワクチンやその他の医薬品を大量配布する唯一の権限を与えることになる。

 

 

■■ クロアチア国会議員、WHOに反抗し、彼らの嘘を訴える

 


クロアチアの国会議員三スラフ・コラクーシはWHOを非難した。

 

ラクーシは、「私は、人類に迫る危機を簡潔に人々に知らせたいと思います」と述べた。

 

世界保健機関は、パンデミックの宣言、ワクチン、薬剤の調達の権限を譲り受けるという協定に、すべての国が署名することを望んでいます。コロンビアの麻薬カルテルと協定を結ぶ方が、人類にとって健康で安全なのです。彼らは確実に薬のことを知り尽くしている」

 

ラクーシ氏は、WHOがコビッド19スキャンダルのあらゆる段階で嘘を流布していると非難した。

 

WHOは当初、SARS-CoV-2を「未知の新型ウイルス」と宣言し、国民を欺いたという。

 

WHOはワクチンの有効性を偽って主張し、蔓延を食い止め、深刻な病気や死から守る能力について誤解を招くような発言をしたと述べた。

 

 

「コビッドのパンデミックの間、世界保健機関は嘘しか言っていない」とコラキュージックは大胆に述べている。

 

 

「世界保健機構はテロ組織と認定されるべきです。彼らは嘘をつきました。新しい未知のウイルスがあること、効果的なワクチンを作ることができること、ワクチンの効果は82%であること、重篤な病気や死亡から守ってくれること。もちろんそのすべてが愚かで嘘だった」

 


コラキュージックはまた、WHOは人類にとって、同じく人類を完全に支配しようとする世界経済フォーラム(WEF)よりも危険な脅威であり、際限のない医療実験、ワクチンパスポート、不法な隔離、監禁、その他の人権侵害があると主張した。

 

 

両世界的テロ組織は、将来のパンデミック対応に対する最高支配力を主張し続けている。

 

これは、抗ウイルス薬で実際に患者を治療している医師に対する検閲を強化することを意味する。

 

これは、医療詐欺を助長し、経済的破壊を引き起こす検査の義務化を意味する。

 

これは、人々の命と生活を破壊するワクチン接種の義務化を意味する。

 

今年初め、米国政府内で働く破壊的勢力は、傀儡のバイデン政権に、WHOとの「法的拘束力のある」協定へのコミットメントを確認するよう指示した。

 

この協定は、アメリカ50州をWHOの権威主義的な命令に従わせ、すべてのアメリカ人に、より有害な医学実験と個人の自由の解体に屈するよう命じるものである。

 

WHOの協定では、国民は強制的で普遍的なデジタルパスポートとIDシステムに従うことになる。

 

コビッド19スキャンダルの際のワクチンパスポートの提案は、その始まりに過ぎない。

 

このような裏切り行為に参加することで、米国政府は自らの主権を解体し、テロ組織に権力を譲り、マインドコントロール、検閲、市民的自由の停止によって権力を得る世界的なバイオセキュリティと監視警察国家と融合する。