【Natural News】2024年4月1日 イーサン・ハフ著
武漢コロナウイルス(コビッド19)用mRNA「ワクチン」の世界有数の提供者に選ばれる前、製薬大手ファイザーは、世界の多くの人々がその存在すら知らない犯罪行為で長い前科を積み重ねてきた。
2009年、ファイザーは米国連邦政府から「米国史上最大の医療詐欺和解」と発表され、23億ドルの支払いを命じられた。
基本的に、ファイザーはワクチンやその他の医薬品の毒に関連する多くの犯罪を犯していたため、訴訟が山積みになり、巨額の和解金がもたらされたのである。
23億ドルの和解金の中心は、ファイザーが米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けていない目的で医薬品を不正に販売したことだった。
ファイザーは「不正マーケティング」を行ったとみなされ、これらの犯罪について、大手製薬会社の歴史上最も高額な和解金で解決することに同意した。
2009年、ファイザー社は「食品医薬品化粧品法違反の重罪」を認めたが、同社のCEOを含む幹部は誰も刑事責任を問われなかった。
その代わり、同社は慰謝料を支払って続行し、最終的にはドナルド・トランプ前大統領の政権による「ワープ・スピード作戦」の有力候補となった。
■■ファイザーは保護観察に違反
ファイザーは2009年に「犯罪行為の中止」を命じられたが、保健社会福祉省(HHS)の監察総監室(OIG)と「広範な企業誠実協定」を結んだにもかかわらず、そのようなことはしなかった。
その合意は、ファイザーが二度と同じ種類の犯罪を犯さないようにするためのものだった。
そして2024年、ファイザー社が「安全で効果的」と偽って宣伝したmRNAコビッド注射によって、米国内だけでも数え切れないほどの人々が被害を受けたり死亡したりしている。
ファイザーがOIGと協定を結んだ2009年当時、HHSのトップは他ならぬアンソニー・ファウチであった。このため、ファイザーは人道に対する罪の責任を追及されることがなく、またコビッド中にさらに人道に対する罪を犯すことになったのであろう。
「ファイザーは2009年から2013年までの4年間の執行猶予の条件にさりげなく違反した。」
ファイザーによる "同様の行為 "は、2020年から2023年にかけて、非常に危険な物質(mRNAワクチン)に関連して、はるかに大規模に繰り返されている。
言い換えれば、私たちが今目にしているのは、2009年に起こったことであるが、はるかに大規模なものである。
展開されているのは、"殺人ワクチン "の世界的な "詐欺的マーケティング "であるとグローバル・リサーチは説明する。
「犯罪のレベルは筆舌に尽くしがたい。」
恐ろしい中国のウイルスから人々を守るはずのものが、結局は世界中で人々を大量に殺し、過剰な死亡率を増加させたのである。
ファイザー社は自社の文書の中で、コビッド用のmRNA注射が致命的であることを認めているが、そのことは世界には一切知らされていない。
メディアも190カ国の政府も(一部の例外を除いて)、広く国民に知らせる勇気がなかった。
「法的には、2009年の執行猶予に関わる司法省の条項に違反したファイザーのCEOは逮捕されるべきだった。」
ファイザーが犯していることは、1931年に脱税容疑で起訴される前にマフィアのアル・カポネがやったことよりもはるかに悪い。
そして、ハリウッドがカポネの犯罪を題材に数多くの映画を作ってきたことも知っている。